第四回の講師は、田川実・党国際委員会事務局長に決定!

 党葛飾地区委員会主催の「党綱領を語る集い」
 第四回の講師は党中央委員会・国際委員会事務局長の田川実書記局員に来ていただくことになりました。

 第27回党大会決議案は、野党連合政権の呼びかけが大きな反響と共感をひろげています。同時に、世界でも平和を求め格差と貧困の是正のためのたたかいがひろがり、国内での野党と市民の共闘と共鳴しあっていることに、あらためて日々の頑張りへの確信が深まり、勇気が湧いてくるとの声が上がっています。

 そこで、第四回の「綱領を語る集い」のテーマは、国際問題の中でも、中国や北朝鮮問題はすでに第二回でとりあげましたので、商業マスコミでは目にすることの少ない「世界の平和と社会進歩のたたかいと、日本共産党の野党外交」を中心に、党綱領の生命力を語っていただきたく予定です。
 
 12月17日(土)午後2時~5時、東立石地区センター(10月の葛飾区党後援会総会を開催した会場)です。
 ぜひ、お誘い合わせておいで下さい。

党綱領を語る集い・第三弾 「自民党改憲案VS日本共産党綱領」

 次回は標記のタイトルで、野島英夫・元党区議団長がお話します。
 11月6日(日)午後3時から、勤労福祉会館・集会室です。

 第2回「日本の安全保障、中国・北朝鮮・自衛隊」が、10月7日、石井耕太・党都学習教育部長を講師に党・葛飾地区委員会で開催され、平日夜にもかかわらず、28名が参加しました。
 20世紀全体を党綱領がどう見ているかという問題から説き起こし、「戦争の違法化」が今日では実際に戦争をさせないところまで発展していること。そして中国や北朝鮮の無法をどういう道筋で解決すべきとしているかをお話しました。さらに、後半では憲法と自衛隊との関係について「註解日本国憲法」も引きながら歴史的に解明し、綱領の態度を説明しました。
 参加者からの質問は、現在の中国を「社会主義をめざす国」と見るか、北朝鮮問題についての党の見解を簡単に説明するにはどうしたらいいか、安保条約のメリット・デメリットは、抑止力についてどう見るかなどと、多岐にわたり、石井さんが丁寧に答えました。
 「難しい問題を、理論的にわかりやすく話してもらえた」「綱領の土台がいかにしっかりしているか、確信になった」「Q&Aの時間がとても充実していた」などの感想が寄せられました。

 ぜひ、次回もご期待いただき、ご来場をお待ちしています。

綱領を語る「野党共闘 歴史と展望」―日本共産党の「統一戦線」論

 木村陽治さん(元党都議団長・元中央委員)に講師をお願いして、党綱領を語る集いを開催しました。
 テーマは、党の「統一戦線」論。

 約2時間半にわたってお話してもらいました。30人ほど参加しました。

 まず、2年半前の第26回党大会では統一戦線の到達点をどうみていたか、から始まり
 今日の野党共闘の発展の意味、
 戦後の統一戦線運動の歴史と綱領との関係、
 さらに綱領第4章13節の記述を逐条的に詳しくお話し、
 「日本共産党はどういう日本をめざしているかだけでなく、どう実現しようとしているのか、その道筋を「統一戦線の発展」として、明らかにしている」こと。
 そこには社会は段階的に発展し、多数者の意思で一つひとつ前進するという立場にたって社会に働きかけるという、党の理念があることを説明しました。

 お話の後、3人から質問がありました。
 葛飾での野党共闘の展望についての質問には「それは、今日は地区委員長も参加しているので、地区委員長に答えてもらいます」と振られまして、私もお話しました。 

 感想文には
 「テーマも情勢にドンピシャ、とてもわかりやすいお話でありがとうございました」
 「野党共闘の意義や、綱領の一つひとつの文章の意味がよくわかった」
 「61年綱領ができるまでの話を統一戦線の角度から聞いたのは初めて」
 「『国共合作』の話は面白かった」
 「綱領で党建設の意義を書いているのが唯一、統一戦線発展の決定的な条件として、との指摘は目からウロコだった」
 などが寄せられました。
 「木村さんは『眠かったらどうぞ寝て下さい』と言ってたけど、寝ている人なんて一人もいなかった。もっと大勢に聞かせたかった」との声も、聞こえました。

 こうした集いをたくさん開きたいと思います。

 次回は、10月7日(金)午後6時~、
 「日本の安全保障―中国、北朝鮮、自衛隊」のテーマ
 石井耕太都委員会学習教育部長がお話します。

 ぜひ、お出かけ下さい。

野党共闘と市民との共同こそが大きな財産

 都知事選挙が終わりました。
 この選挙で、この東京17区でも野党の共同が発展しました。
 19日には確認団体の宣伝カーで、21日には鳥越候補の候補者カーで、はじめてみんなでJRの駅頭で宣伝しました。

 とくに19日の小岩駅南口や21日の金町駅南口では、それぞれ民進党・共産党の国会議員、あるい17区の両党の小選挙区予定候補をはじめ、さまざまな会派の都議・区議・市民のかたなど、10数人がマイクをまわして鳥越支持を訴えました。
 参議院選挙での共産党の宣伝をはるかに上回る通行人のみなさんの注目を受け、本当にたくさんの方がビラを受け取ってくれました。

 昨年の今頃には、「野党共闘」は影も形もありませんでした。
 9月19日、戦争法強行のその日に発した、党の「国民連合政府」の呼びかけにはじまり、10月の宮城県議選での党の躍進や「お餅を食べて」ますます広がる国民の「立憲主義を取り戻せ」の声におされた4野党の党首による共同声明。
 さらに4月の北海道5区補選での大激戦をへて、参院選1人区の統一候補の擁立。ときを同じくして勃発した舛添問題での、都民・国民の轟轟たる批難による知事の辞職。そして安倍総理が応援した1人区で総理にとっては「1勝10敗」の惨敗…。
 まさに、この一年間は、官邸の思惑をはるかにこえる国民の世論とそれに押された政治の動きではなかったでしょうか。それは総理のダブル選挙のシナリオも、知事のリオ後までの居座りのシナリオも、木っ端みじんに吹き飛ばす威力でした。
 参院選での党の躍進も知事選での鳥越候補の得票も、必ずしも願っていたものには届きませんでした。しかし、それは支配勢力の総力をあげた卑劣な攻撃のなかで、堂々と戦い抜いて勝ち取られたものです。

 このたたかいで得た財産は、今後いっそう発展する必然性をもっていると思います。
 さらなる確信を胸に前進したいと思います。

“幸せは普通の暮らしの中にこそ”

 昨年の「しんぶん赤旗」の”潮流”を読んでから、図書館に予約して追いかけ始めた「髪結い伊佐治捕物余話」。
 最初は文庫本、途中からは単行本で順調に借りられたのですが、最終巻は予約が80人を超えました。やっと一昨日手に入り、昨日は未収録の3篇を「オール読物」を借りて読みました。江戸市中で健気に生きる人々に、現在を生きる人々を重ね、心揺さぶられながら読み終えました。
 しかし、残念なことに続きを読むことはできません。
 
 「時代小説を舞台に現代にも照射し、人間の普遍的な美徳をすくい取った小説を書きたい」と語っていたという宇江佐真理さん。ご冥福をお祈りします。

プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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