“幸せは普通の暮らしの中にこそ”

 昨年の「しんぶん赤旗」の”潮流”を読んでから、図書館に予約して追いかけ始めた「髪結い伊佐治捕物余話」。
 最初は文庫本、途中からは単行本で順調に借りられたのですが、最終巻は予約が80人を超えました。やっと一昨日手に入り、昨日は未収録の3篇を「オール読物」を借りて読みました。江戸市中で健気に生きる人々に、現在を生きる人々を重ね、心揺さぶられながら読み終えました。
 しかし、残念なことに続きを読むことはできません。
 
 「時代小説を舞台に現代にも照射し、人間の普遍的な美徳をすくい取った小説を書きたい」と語っていたという宇江佐真理さん。ご冥福をお祈りします。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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