教職員のみなさんと懇談

 日本共産党葛飾区議団が昨年末から、区民アンケートを配布していますが、早くも400通近くの返信があります。青年後援会のアンケートにも二桁を超えました。
 30代から40代の方からの返信も少なくありません。
 その多くが、子育て真っ最中の女性からの政治に対する切実な要望です。
 こどもたちにどういう未来を手渡すのか、今日の情勢ですから、いっそう大人の責任は重大です。

 そんななかで、先日、教職員のみなさんと懇談する機会がありました。

 東京都は全国で唯一、少人数学級に背をむけてつづけている異常事態です。
 これだけ、社会が複雑になっているときに、一人ひとりのこどもたちに行き届いた教育をめざして前進しなければならないのに、東京都だけ進歩の時間が止まってしまっています。
 しかし、全国でも東京でも、理性的な力もおおきく動いています。
 秋田県では、学力テストの結果を公表する県の方針に対して、学力テストから脱退する自治体がひろがっています。
 東京でも、都の圧力に抗して、足立区では、独自に小学校一年生の35人学級をはじめました。
 江東区では、学校選択性を廃止します。

 学力も、学校そのものも、「競争すれば良くなる」という、言わば市場原理主義の教育版の破綻が、誰の目にもあきらかになりつつあるのではないでしょうか。

 「小学生たちが、自分の小遣いと親の雇用情勢についてまじめ考えている。子どもの政治感覚が鋭くなっている」
 「転校してきた子が、学期の反省会で『友達ができるか心配したけど、みんな仲良くしてくれてとてもうれしかった』と発言したら、期せずして子どもたちから拍手が沸き起こった。教育に携わる仕事に誇りと自覚をもってがんばろう」
 など、とても元気のでた懇談になりました。
 

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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