安倍総理自身が本来、やるべきことの提案

無題
 戦争法案の閣議決定の日に思う。
 晋三さんが、戦後70年に旧満州国・現吉林省長春を訪問し、信介さんがかって行った資源の収奪や植民地支配を恥じ、許しを請い、そのうえで憲法9条を守ることを表明するならば、どれほど彼と日本人の道徳的権威を高め、北東アジアの平和に貢献できるか。


 ところが、自衛隊を戦場に送り込み、武器を使う。

 なにしろ、安倍首相は狡知だ。
 曰く、「アメリカの戦争に巻き込まれることはない」…そりゃそうです。巻き込まれるのではなく、自ら進んで、『〇▽事態』と言って武器使用するんですから。
 曰く、「武力行使を目的に派遣することはない」…「目的」でなくても、戦場での兵站は武力行使とかわりません。しかも、恐ろしいのは、「武力行使」と「武器使用」は使い分けて説明していること。
 戦場で武器を使うことを「武力行使」だと、ふつう、理解しているのではないでしょうか。「丁寧に説明」するというなら、自分の使っている言葉の意味もキチンと解説すべきです。

 秘密保護法で情報を隠し、日本版NSCでわずか数人で米軍からの派兵の要請を承認していく…「ポチ」から軍用犬へ?
 

 …北東アジア平和構想をはじめとする日本共産党のビジョンを豊かに語ることが、マスマス必要です。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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