FC2ブログ

21議席!議案提案権獲得!

 ある関西財界人がこうつぶやいたそうです。
 「意味のない解散・総選挙だと考えていたが、終わってみれば、共産党が躍進するためにやったような選挙。安倍さんも思惑がはずれ、しまったと思っているのではないか」(17日付「しんぶん赤旗」より)
 
 日本共産党は21議席に躍進し、沖縄では1区の赤嶺さんを含め「オール沖縄」が議席を独占。基地建設ノーの民意をこれ以上ない形で示しました。
 
 参院に続いて議案提案権獲得。まさに新しいステージでのたたかいが始まります!
 予算委員会の質問時間も伸びて、これまでの「ワンテーマ」ではなく、全面展開の論戦で、ますます共感をひろげることになるでしょう。

 それにしても、総選挙で「躍進」は、1996年以来18年ぶり。
 長かった…。
 二大政党づくりで「政権選択」の風、民主の風、第三極の風と、共産党には逆風ばかり。議席一桁時代が長く続きました。しかし、とうとう、国民の目をそらせることに手詰まりになったようです。

 日本共産党は、その間に綱領も規約も発展させ、より確固とした路線となり、全党の確信はますます、ゆるぎないものになりました。
 そして、悪政に真っ向から立ち向かうとともに、国民的な対案を示して共同をひろげてきました。
 その政治姿勢は草の根の支部活動にも貫かれました。地域の切実な声を地域アンケートなどでつぶさに拾い上げ、要求実現めざし、献身的に奮闘してきました。

 そうした姿が、自民党政治にかわる受け皿として、広く国民に認知され始めたのだと思います。

 議席を維持した自民・公明は、これからも暴走を続けようとするでしょう。
 しかし、全有権者から見れば、自公に投票したのは6人に一人程度。主要な政策に対して「ノー」の声は多数であり、矛盾はなにも解決していません。
 早晩、支持率は急落するでしょう。

 自民党政治に代わる新しい「国民が主人公」の政治めざし、躍進した国会議員団を力に、国民との共同を広げて行きたいと思います。
 そして、そのためにも強くて大きな党をつくるために、頑張る決意です。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター