明日は投票日

 すべての遊説が終了しました。
 総選挙の出馬は三度目ですが、政治への怒りと共産党への期待はこれまでにないものでした。 
 家の窓から、行きかう車の中から、歩行者や自転車の人からも、手を振る人、拳を突き上げる人、握手を求める人、中にはハグする人も…。
 気持ちが伝わってきます。

 国民の声を無視し、消費税増税、格差と貧困、集団的自衛権や秘密保護法、原発再稼動、沖縄の基地建設などを「この道しかない」と決め付けて突っ走る自公政権への怒りと不安。
 そして前回、前々回の選挙で期待した党の、ふがいなさへの失望。
 その国民的経験が、唯一、スジを通してがんばる日本共産党への期待への繋がったことを確信します。 

 選挙期間中、論戦を裏付けるような出来事もありました。

 ノーベル平和賞を受賞したマララさんのスピーチ。
 「戦車は簡単に作るのに、なぜ学校を建てるのはむずかしいのか」
 世界に向けて発したこの言葉は、集団的自衛権の行使で戦争への道に突き進む安倍政権への痛烈な批判であり、同時に、この東京17区で唯一、憲法9条を守ることを公約している候補である私への、海の向こうからの連帯のメッセージにも感じました。

 また、昨日、清水寺の貫主が書いた「税」の文字は、まさしく8%増税をすすめた自・公・民の増税三兄弟と、10%増税への国民の怒り、そのものです。

 行く先々で見る、支持者のみなさんや後援会員、党員のみなさんのがんばる姿にも、候補者として胸が震えほど励まされました。

 平和とくらし、民主主義を守るたたかいの明後日からの新たなステージがどうなるか、明日の奮闘とその結果で決まります。

 最後までがんばります。 


 

 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター