志位委員長が日本経団連と会談 12月18日

 日本共産党の葛飾青年後援会のアンケートが地域に配布され、返事が届きはじめました。
 寄せられる、青年たちの実態は深刻です。

 残業が月130時間で、収入は手取り18万円、「労働時間が長い、解雇されないか不安、正社員にはなれない」という29歳の女性。25歳の正社員の男性は、月60時間のサービス残業。民間委託された学校給食の職場でチーフをしている34歳で二人も子どもさんと暮らす女性は月収17万円、「学校給食に入札は疑問、安ければいいのでしょうか」と疑問を寄せています。
 ある女性は、「ポストにアンケートが入っていたので思わずペンを取りました」と、アンケートとは別に手紙を書き、志位委員長の質問をネットで「何度も再生して、そのたびに涙がでてしまいました」と、派遣を転々とし身体を壊したことや将来の不安をしたためています。

 これほど、青年が社会からそまつに扱われた時代があったでしょうか。

 日本共産党は日本経団連と会談し、「大量解雇を主導しているのは、日本経団連の中核を担う世界的大企業であり、その社会的責任はきわめて重大だ」と指摘。非正規労働者の大量解雇の中止・撤回を求める御手洗冨士夫会長あての要求書を手渡すとともに、先方の認識をただしました(日本経団連は、田中清専務理事、川本裕康常務理事が出席)。

 雇用を守り、くらしと命を守るたたかいを、ひろげましょう。
日本経団連と会談・会談後の記者会見(動画)
日本経団連・御手洗会長への志位委員長の要求書(全文)

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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