剣岳

 諸日程の間隙をぬって、好天が予想されるなか連休をとり、剣岳へ。

 以前、この剣沢にテントを張った時は、台風の影響による強風で、立山の稜線は立っていられないほどで、テントも天井が寝ている頭に届きそうなほどあおられ、夜中に何度も張り綱の確認をしました。
 視界も10m程度で、ラジオから聴こえるオリンピック中継が別世界の出来事に感じたものでした。

 今回は打って変わって、もう雲ひとつ無い絶好!の登山日和に恵まれました。

 険しく見えても、たくさんの人が訪れる人気の山だけに、登山道はしっかりしています。
 垂直に近い鎖場もありますが、あわてず丁寧に登ればハシゴとおなじ。老若男女が順番を待って登ります。

 山頂から絶景を楽しみました。
 立山の向こうに槍・穂連峰。その右には昨夏あるいた黒部五郎や薬師岳が並びます。

 下り専用の「カニのヨコバイ」と言われる鎖場も、最初の一歩を遠くに置かず、よく見える手前のステップにのせさえすれば、なんの不安もありません。

 毎年恒例にしている「テントを背負ってアルプスを歩く」ことを、今年も無事に果たすことができました。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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