地域の特養ホーム開設10周年記念の集い

 私の家から歩いて10分ほどの「やすらぎの郷」。
 10周年を祝う集いが、200名を越える参加で盛大に開かれました。
 緑豊かな中庭は、とてもゆったりした「パーティ会場」になっていました。

 「地域に、安心できる特養ホームをつくろう」と、関係者のみなさんが奮闘されて、私の知り合いの方も何人かが、ここを終の棲家として旅立っていかれました。
 もう、あれから10年…。

 しかし、その10年の間に小泉構造改革に加え、石原都政によって都市部での特養ホーム建設のネックである、用地の取得がますます困難になりました。
 高齢者は増える一方なのに、特養の建設はすすみません。待機者は増えるばかり…。

 そうした政治に終止符を!と、政権交代を選んだ国民の期待は、新しい内閣によって、いよいよ決定的に裏切られそうです。

 「こんな素敵な特養ホームがもっとたくさん建てられる政治を実現しなければ」と感じた集いでした。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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