木根川橋のトラス、東金町の液状化

 10日、改めて区内の震災被害の調査行動を行いました。
 荒川河川敷には、数十メートルの地割れをブルーシートで覆われていました。

 近くの木根川橋は、橋げたの連結部分の隙間がひろがっていました。
 トラス構造全体に破損はないかと上をみながら歩いていると…。
 橋脚の間のトラスは上の部分には圧縮の力が働くわけですが、橋脚の部分には、寒暖による伸縮を吸収するためと思われる構造になっているようです。鉄骨の普通のジョイントは頑丈にボルト止めされているわけですが、その部分は片側だけボルト止めです。そして地震でその部分に伸縮方向にたいして横の力がかかったのでしょうか。ジョイントのボルト止めしたない側が、みごとにめくれあがっている場所を見つけました。もう一度地震がきたらはずれてしまいそうです。
 管理者はきづいているのだろうか。
 

 東金町7丁目の液状化した場所では、私たちが見た限りでも十数件の民家が傾いでしまっていました。
 
 一つひとつについての対応を確認していきたいと思います。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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