6月15日から17日まで第2次支援隊を派遣します

 宿泊費(2泊で6000円)と食費は自己負担です。
 現地での作業は、ドロ掻き隊(民家などのヘドロを掻き出す)、お届け隊(自宅で避難している方に支援物資を小分けして届ける)、お訪ね隊(地域を訪問して要望を聞き取る)は、現地での要望と参加者の体力で、グループ編成することになります。その他、炊き出し隊は事前に調理して避難所についたらすぐに食べられるように準備する必要があり、これは食材・資材の提供も含むグル―プでの募集となります。
 ぜひ、ご参加ください。
 物資の提供、救援募金にも、ご協力をお願いします。

 さて、国会では今日の午後にも自・公らが提出した不信任案が採決される予定です。
 震災後の対応…被災者の生活再建の最重視にした復興や、原発の事故処理が東電まかせで、「安全神話」への反省もありません。菅内閣が信任にはあたいしないのは明らかです。
 しかし、自・公も原発を推進してきた反省はまったくありません。菅内閣を倒しても、新しい内閣が原発事故収束に力を発揮できる展望も語れない。
 それでもとにかく「不信任決議」を出す…。
 あまりにも無責任です。
 共産党は「立場は違うが賛成」としていましたが、野党党首会談後の検討で「棄権」することになりました。

 …それにしても、震災後の東電の幹部の言葉からも、これだけ被害をつくった「責任感」というものが、まったく感じられません。なんだか「しぇれーっ」としているんですね。テレビに出てくるような立場の東電の人達。まるで他人事みたいに。
 この日本の政界や財界の野放図なまでの「無責任」の系譜をたどっていくと、突き当たるのはやはり侵略戦争の反省の問題。戦争の最高責任者たる人物が、結局、責任をとらなかった!このことに行き着くのではないでしょうか。そしてそれ以後、みんな「右にナラエ」が果てしなく続いて、今日に至っている。
 その姿が、自・公両党の党首となって現れている。

 大阪の橋下知事はおろかにも、教員への日の丸・君が代の強制し罰則さえ設ける条例を提案しています。
 これも、もとをただせば侵略戦争への無反省=無責任体質の流れの象徴の一つであると思います。

 しかし、こんなデタラメは、結局のところ、歴史は見逃してはくれないんですよね。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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