政策学習会

 お話をしているのは、小池晃氏への出馬要請のために党本部を訪問したばかりの、中山伸事務局長。
 「選挙二ヶ月前になっても、石原知事は無責任にも態度を表明しない。そのためマスコミが取り沙汰する著名人たちも、政策も自らのたち位置さえも鮮明にできない。結果、正式には誰も出馬表明できない。こうした状況のなか、小池氏への要請に、期待の声がたくさん寄せられてる…。」
 冒頭、かってない知事選情勢を報告し、パンフ「新しい福祉都市、東京へ」を使って政策の講演がありました。

 会場からの発言では、「葛飾に在職して9年で在職死が4人。自分より若い人が命を失っている。自主的にものを考える教員はジャマとばかりに、何でも自己申告と数値目標。君が代斉唱を騒音計で測っている自治体まである」(教員)。「アンケートで、仕事をはじめて50年だがこれほどひどいことはないなど、4割が二年以内に廃業せざるを得ないと答えている」(業者)など、石原都政の12年への怒りと知事選勝利の決意が続きました。
 教育現場まで上から統制するのは、どこかの大元帥か将軍様みたいです。現場の人たちが知恵と創意を発揮し、問題点を改善する提案が生きいきとできるようでなければ、成長はありません。

 パンフには冒頭「働きたい人がはたらける、働く技能を身につけたい人が学べる、保育園に預けたい人が預けられる、ケアを受けたい人が特擁ホームに入れる、高校で学びたい人が学び続けられる、病気の人が病院に行ける、若者が将来に希望をもてる」と書かれています。
 「年配の人は『当たり前のこと』と言い、青年は『夢のよう』と言った」と中山さんが紹介していました。
 当たり前になる社会めざして、いよいよ知事選がスタートです。

 3月7日の葛飾の会の演説会は定席300人のため、たたかいの意義にふさわしい会場への変更を提案し、1300人の会場で日程調整することになりました。
 決まり次第また、お知らせいたします。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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