後期高齢者医療制度廃止を!と明治公園で集会

 久しぶりに春めいた青空のもと、明治公園には一万をこえる人々が集いました。

 葛飾からは、二台のバスを貸切にしたのですがすぐに満杯。
 私は大江戸線の国立競技場駅から歩きました。まっさきに聴こえてきたのが吉田万三実行委員長の開会あいさつの声。
 各団体の連帯と決意の後、小池あきら参院議員があいさつ。いつもながらわかりやすくユーモアもまじえた発言。とくに医療保険の一元化の問題点をスパッと述べたくだりでは、私の後ろに座っていた木村陽治元都議も「お見事!」と言った感じで、まっさきに大きな拍手を送っていました。
 集会でのデモへの出発の待ち時間は、いつも歌声です。今日は「労働者トランペッター」の松平さんと「東京の歌声」のみなさん。
 「がんばろう」「インターナショナル」「心はいつも夜明けだ」「晴れた五月」「沖縄を返せ!」…。
 後期高齢者医療制度に反対する集会ですから、参加者もそういう世代に近いみなさんです。生きいきと歌っています。もじどおり青春を燃やした時代の歌なのでしょう。おもわずうらやましくなってしまいます。私たちから下の世代はそういう歌がない。(…ように、思います。)
 デモコースは原宿駅前をとおりました。竹下通りは若者たちがごった返していました。ここにいる青年の大部分も、深刻な生活苦と、それを自分の責任と思わされているわけです。安心して連帯を感じることのできる青年たち自身の歌声がおきないものかなぁ。と、感じた次第です。

 なんにしても葛飾からは230人が参加。元気にデモ行進しました。
 

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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