COP15。その日、地域で地球温暖化問題の学習会

 「コペンハーゲン合意に留意する」決議を全体会合で採択したと、今朝の新聞が報道しています。
 とにかく温暖化対策の議論をするために世界の首脳が一箇所に集まった。それ自身肯定的を見るべきかもしれません。一年前まで世界一の温暖化ガス排出国の大統領が「そんなの関係ねぇー」という態度だったわけですから。

 しかし、同意に対する途上国からの声は深刻です。「産業革命前から2℃以内」におさえる目標にたいしても、ツバルの代表は「1.5℃でも致命的」と発言していました。アフリカの代表は「燃えてなくなれというのか」と述べました。温暖化の影響の現れ方は地域によって違いがあり、2℃以内というのはギリギリのライン。地域によっては深刻な事態が避けられません。
 こんなことでいいのか!
 ところがわが鳩山総理にも、「25%削減」はすべての主要排出国が新たな枠組みに参加することが前提で、「無条件実行」の潘基文国連事務総長の要請を断ったそうです。
 まわりの様子見です。

 昨日、東工大大学院環境理工学創造専攻で亀有在住の吉田教授を講師に、学習会が開催され、私も参加しました。
 一時間半の「講義」。とてもわかりやすくお話をしていただきました。
 
 日本共産党25回党大会決議案では、資本主義に地球の管理能力が問われる問題の一つとして提起をしています。
 
 国際交渉に対する、国民のきびしい目と、確実な実行をせまる大きな世論と運動が必要です
独立行政法人 国立環境研究所のホームページ

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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