葛飾区長・区議選、その後…。

 昨夜、来年の参院選勝利をめざす党都委員会主催の演説会が開催され、志位委員長が、東京から比例での5人と小池あきら政策委員長を擁立する東京選挙区での勝利をと訴えました。
 笠井亮衆院議員と田村比例候補、小池議員、志位委員長が拍手に応えています。

 葛飾区議会の臨時議会が開かれました。
 会派届や役員届にもかってなく時間がかかったそうですが、以下のようになりました。なお、党派別の当選議員数は、自民12、公明11、民主6、共産5、みんな1、無5。

 議員会派は…。

 日本共産党葛飾区議団は、5人。
 自由民主党議員団が、9人(!)。
 葛飾区議会公明党11人。
 民主党葛飾が5人(!)。
 葛飾区民会議というのが7人。
 そして、無所属が3人。

 う~ん。
 自民は、青木かつのり・新区長にのらなかった3人が区民会議へ。
 民主は、なにかトップ当選された人がルール違反をしたとかで無所属へ。

 したがって与党は、定数40に対して自公の20名。
 加えて、「第一会派から議長を選出」というこれまでの慣例から公明から出すべきところ、辞退。自民から出すことに。いずれにしろ、青木・新区長の与党は19議席の少数与党ということになりました。

 その上、葛飾は16年前の区長不信任や議会解散などで中間選挙となり、区長と区議の選挙は別々であったのが、法令で一緒にできるようになりました。しかし、任期には“ずれ”があります。
 これまでは、現区長が再選されていたので、選挙後の議会でもこの任期のずれの矛盾は現れなかったのですが、今回、第四回定例会(会期12月3日~17日)では、12月18日まで任期が残っている青木勇(旧)区長が答弁に立つということに!
 
 出される議案を見て検討することになりますが、それにしても、議会閉会翌日に区長でなくなる人が…。

 共産党区議団は、会期の延長で新区長にも答弁の機会を設けるなどの対案をしめしましたが受け入れられなかったそうです。

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プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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