都政問題で、明日、全都いっせい駅頭宣伝

 いよいよ2016年のオリンピック開催地選定のために、国際オリンピック委員会の評価委員が14日から一週間、来日する予定です。

 石原知事のプランでは、都心に競技施設を集中させるので、渋滞対策で外環道路を16キロ延長する。そのために一兆六千億円もかける計画です。
 1メートル1億円!。
 その道路133メートル分で30人学級が実現できます。
 こんな高速道路をつくるより、保育園や特別養護老人ホームを街のなかにつくることが先決です。

 かって共産党都議が石原知事に「公務員の憲法擁護義務(99条)」について質問しました。
 答えは、「憲法違反で結構。私はあの憲法を認めない!」

 ところが、その石原知事が五輪の立候補ファイルで「私の祖国日本は、第二次大戦の後自ら招いた戦争への反省のもと、戦争放棄をうたった憲法を採択し…オリンピックを行うことは、世界の平和に大きな貢献ができる」と述べ、「聖火リレーにヒロシマの火も」のプランも報道されました。
 
 すばらしい。
 この部分だけはぜひ多くの人に読んでいただきたいものです。
  (東京都のHPから、PDFで見られます)

 知事がそのつもりなら、2016年まで待つ必要はありません。

 すぐに都庁にヒロシマの火をともし原爆資料展を開催するとか、10万人が一夜で命を奪われた東京大空襲の記念館をつくるとか、非核東京宣言をおこなって、東京から核兵器持ち込みの可能性のある米軍基地を一掃するとか、神戸市をみならって東京港に核兵器を搭載してない証明のない軍艦の寄港させない「非核神戸方式」を取り入れるとか…。

 嗚呼!石原知事の言葉が本心なら、唯一の被爆国・日本の首都の知事として、できること、いますぐはじめたいことは、ほんとうに山のようにあります。

 明日の都政問題でのいっせい宣伝。
 お話したいことがたくさんあって、困ってしまいます。

 今日は、朝は立石駅。昼は渡辺キヨ子前区議といっしょに宣伝しました。
 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター