こんにちは。日本共産党葛飾地区委員長の新井杉生です。
軍事同盟から平和の共同体へ。格差と貧困から人間らしい働くルールと安心できる社会保障へ。個人の尊厳が守られ民主主義の花開く社会を、ご一緒につくりましょう。
古川苞墓前祭
本日12月15日は、戦前、弾圧に抗してたたかいぬいた不屈の共産党員・古川苞の命日。
葛飾区の高砂の理昌院で、没後85周年の墓前祭が行われました。
研究者の藤田廣登さんから、この一年間の全国のとりくみや研究の成果が紹介され、有意義なひと時となりました。
コロナの下で、例年の半数程度の参加者でしたが、志しを受け継ぎ、野党連合政権樹立にむけた、新たなたたかいを誓いあいました。

墓のわきには、党と国民救援会、国賠同盟の連名での銘板が建てられています。(文章は、私が起草しました。)
妻も、早朝、一人で墓参しましたが、バラが一輪そなえられていたそうです。

今朝は、地元の京成高砂駅北口で、三小田准一区議や地元の党支部の方といっしょに宣伝しました。
葛飾区の高砂の理昌院で、没後85周年の墓前祭が行われました。
研究者の藤田廣登さんから、この一年間の全国のとりくみや研究の成果が紹介され、有意義なひと時となりました。
コロナの下で、例年の半数程度の参加者でしたが、志しを受け継ぎ、野党連合政権樹立にむけた、新たなたたかいを誓いあいました。

墓のわきには、党と国民救援会、国賠同盟の連名での銘板が建てられています。(文章は、私が起草しました。)
妻も、早朝、一人で墓参しましたが、バラが一輪そなえられていたそうです。

今朝は、地元の京成高砂駅北口で、三小田准一区議や地元の党支部の方といっしょに宣伝しました。
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