こんにちは。日本共産党葛飾地区委員長の新井杉生です。
軍事同盟から平和の共同体へ。格差と貧困から人間らしい働くルールと安心できる社会保障へ。個人の尊厳が守られ民主主義の花開く社会を、ご一緒につくりましょう。
29年ぶりに再開する葛飾革新懇に270人が参加
88年に結成されていた葛飾革新懇が、30年近い休眠を経て再スタートを切りました。
開会のあいさつをしているのは、当時の代表世話人の一人であった木村陽治元都議。

葛飾革新懇が結成された消費税が強行された30年前。私自身は、結成直前に民青葛飾の委員長から都常任に移動したため、関わっていませんでした。
その後、オール与党体制から二大政党づくりや政権選択選挙など、長い「共産党を除く」時代が続きました。しかし、安部自公政権の国のあり方を壊す大暴走が、市民をたちあがらせ、その力が政治の「壁」を突き崩しました。
区内でも昨年の総選挙で初めて他会派からの応援を受け、直後の区長選でも市民との共同の候補が大健闘。新しい流れが始まっていました。
この時に、開始された共同の輪をさらに広く強くする、推進の土台になる革新懇が再開されたことは力強い。
しかも270人もの方がその再スタートに立ち会ってくれたことは、大きな確信となりました。
強く大きな党づくりも必ず実現させたい。
開会のあいさつをしているのは、当時の代表世話人の一人であった木村陽治元都議。

葛飾革新懇が結成された消費税が強行された30年前。私自身は、結成直前に民青葛飾の委員長から都常任に移動したため、関わっていませんでした。
その後、オール与党体制から二大政党づくりや政権選択選挙など、長い「共産党を除く」時代が続きました。しかし、安部自公政権の国のあり方を壊す大暴走が、市民をたちあがらせ、その力が政治の「壁」を突き崩しました。
区内でも昨年の総選挙で初めて他会派からの応援を受け、直後の区長選でも市民との共同の候補が大健闘。新しい流れが始まっていました。
この時に、開始された共同の輪をさらに広く強くする、推進の土台になる革新懇が再開されたことは力強い。
しかも270人もの方がその再スタートに立ち会ってくれたことは、大きな確信となりました。
強く大きな党づくりも必ず実現させたい。
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