新春の街頭演説のご案内

 日本共産党葛飾地区委員会は、「新春のごあいさつ」として、街頭演説を1月4日(日)正午からJR亀有駅南口で行います。
 あたらしい年の幕開けに際して決意と抱負を、党葛飾区議団のみなさん、和泉なおみ都議と一緒に私もお話します。
 ぜひ、お出かけ下さい。

21議席!議案提案権獲得!

 ある関西財界人がこうつぶやいたそうです。
 「意味のない解散・総選挙だと考えていたが、終わってみれば、共産党が躍進するためにやったような選挙。安倍さんも思惑がはずれ、しまったと思っているのではないか」(17日付「しんぶん赤旗」より)
 
 日本共産党は21議席に躍進し、沖縄では1区の赤嶺さんを含め「オール沖縄」が議席を独占。基地建設ノーの民意をこれ以上ない形で示しました。
 
 参院に続いて議案提案権獲得。まさに新しいステージでのたたかいが始まります!
 予算委員会の質問時間も伸びて、これまでの「ワンテーマ」ではなく、全面展開の論戦で、ますます共感をひろげることになるでしょう。

 それにしても、総選挙で「躍進」は、1996年以来18年ぶり。
 長かった…。
 二大政党づくりで「政権選択」の風、民主の風、第三極の風と、共産党には逆風ばかり。議席一桁時代が長く続きました。しかし、とうとう、国民の目をそらせることに手詰まりになったようです。

 日本共産党は、その間に綱領も規約も発展させ、より確固とした路線となり、全党の確信はますます、ゆるぎないものになりました。
 そして、悪政に真っ向から立ち向かうとともに、国民的な対案を示して共同をひろげてきました。
 その政治姿勢は草の根の支部活動にも貫かれました。地域の切実な声を地域アンケートなどでつぶさに拾い上げ、要求実現めざし、献身的に奮闘してきました。

 そうした姿が、自民党政治にかわる受け皿として、広く国民に認知され始めたのだと思います。

 議席を維持した自民・公明は、これからも暴走を続けようとするでしょう。
 しかし、全有権者から見れば、自公に投票したのは6人に一人程度。主要な政策に対して「ノー」の声は多数であり、矛盾はなにも解決していません。
 早晩、支持率は急落するでしょう。

 自民党政治に代わる新しい「国民が主人公」の政治めざし、躍進した国会議員団を力に、国民との共同を広げて行きたいと思います。
 そして、そのためにも強くて大きな党をつくるために、頑張る決意です。

明日は投票日

 すべての遊説が終了しました。
 総選挙の出馬は三度目ですが、政治への怒りと共産党への期待はこれまでにないものでした。 
 家の窓から、行きかう車の中から、歩行者や自転車の人からも、手を振る人、拳を突き上げる人、握手を求める人、中にはハグする人も…。
 気持ちが伝わってきます。

 国民の声を無視し、消費税増税、格差と貧困、集団的自衛権や秘密保護法、原発再稼動、沖縄の基地建設などを「この道しかない」と決め付けて突っ走る自公政権への怒りと不安。
 そして前回、前々回の選挙で期待した党の、ふがいなさへの失望。
 その国民的経験が、唯一、スジを通してがんばる日本共産党への期待への繋がったことを確信します。 

 選挙期間中、論戦を裏付けるような出来事もありました。

 ノーベル平和賞を受賞したマララさんのスピーチ。
 「戦車は簡単に作るのに、なぜ学校を建てるのはむずかしいのか」
 世界に向けて発したこの言葉は、集団的自衛権の行使で戦争への道に突き進む安倍政権への痛烈な批判であり、同時に、この東京17区で唯一、憲法9条を守ることを公約している候補である私への、海の向こうからの連帯のメッセージにも感じました。

 また、昨日、清水寺の貫主が書いた「税」の文字は、まさしく8%増税をすすめた自・公・民の増税三兄弟と、10%増税への国民の怒り、そのものです。

 行く先々で見る、支持者のみなさんや後援会員、党員のみなさんのがんばる姿にも、候補者として胸が震えほど励まされました。

 平和とくらし、民主主義を守るたたかいの明後日からの新たなステージがどうなるか、明日の奮闘とその結果で決まります。

 最後までがんばります。 


 

 

候補者討論会

 昨夜、六本木のnicofarreを会場に、青年会議所主催のネット放送の候補者討論会が開催されました。
 他の小選挙区では、共産党以外の候補の出席がないため、とりやめになっとところが少なくありませんでしたが、17区は、出馬した三名そろっての開催でした。

 主な討論テーマは、今度の総選挙の意義、中小企業支援、少子化対策など。

 世代間対立のことや、それぞれの政党を選んだ理由なども聞かれました。

 私は、前々回と区長選とあわせ候補者討論は三度目。
 何度やっても、始まるまでは本当に緊張します。

 でも、始まると本当に楽しい!

 それぞれの候補が主張を述べ、司会者の方からも質問が出される。
 それに対して、率直に答える。

 こうした討論会が、もっともっと行われるなら、日本の民主主義にとって大きな貢献になるのではないでしょうか。
 関係者のみなさん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。 

朝日・東大の共同調査の回答について

 朝日新聞の12月7日付32面に掲載された、「政策・争点 小選挙区候補者のスタンス」の記事に私の回答がなかったのは、まったく実務的なミスによる返答漏れでした。
 朝日新聞読者のみなさんに、心からお詫びするとともに、以下のとおり回答するつもりであったことをお知らせします。
 (回答順は、新聞掲載の質問項目順とします)

憲法改正について…反対

特定秘密保護法の成立…まったく評価しない
集団的自衛機縁の行使を認める閣議決定…まったく評価しない

防衛力の強化…反対
他国からの攻撃が予想される場合は先制攻撃も・・・反対
北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先…とちらとも言えない
首相には靖国神社を参拝してほしい…反対
サービスが悪くなっても小さな政府が良い…反対
公共事業による雇用確保は必要…どちらかと言えば賛成
当面は財政再建よりも景気対策のため財政出動…どちらとも言えない
長期的には消費税10%超はやむをえない
法人税率の引き下げ…反対
カジノ解禁…反対
治安のためにプライバシーや個人の権利を制約…反対
永住外国人に地方参政権を…賛成
外国人労働者の受け入れ促進…どちらとも言えない
道徳教育の充実…どちらとかと言えば反対
原子力規制委の審査に合格した原発の運転再開…反対
夫婦別姓を認める法律を…賛成
女性のための地位向上の制度を…どちらかと言えば評価する

以上です。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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