槍穂連峰

 前夜、安曇野の三俣で車中泊。
 前常念への急登の途中から、穂高連峰が少しづつ少しづつ顔をみせます。このコースの醍醐味だと思います。ワクワク感がたまりません。
蝶ごし穂高convert_20141019122342
 約10年ぶりの常念岳。今回も天候に恵まれ、絶景をみることができました。
 前穂から槍までが、フレームに収まりました。
 
 途中水場もなく、標高差1500mのハードなコースですが、冬毛にかわる途中のライチョウや、登山口ちかくではサルの群れにもであいながら、無事、日帰り往復することができました。
常念IMG_0398_convert_20141018183859
 御嶽山の噴火では、たくさんの犠牲者が出てしまいました。心からお悔やみ申し上げます。
 また、救援にあたっているみなさんに、敬意を表します。ヘリが飛べないときは、あの標高差を登り、捜索をされて下山するのですから、ほんとうに頭が下がります。

 私が御嶽山に登った時も10月初旬の頃でしたが、前日の嵐で一気に冬山となり、北アルプスの各地で遭難者があいつぎました。御嶽山でも私とは違うルートの人が命を落としました。

 山は危険がつきものとはいえ、今回の噴火による犠牲を避けることができなかったのか。
 地元では数日前から噴煙やにおいなど、いつもと違う状況を感じていた方もいたそうです。
 もしも専門家が常駐していれば、あるいは違った対応ができたのではないでしょうか。
 日本の観測体制がイタリアなどと比べ、不十分だと報道されました。

 大型開発や大企業減税に回すお金のほんの一部で、こうした分野も手当ができるはずです。
 政治の転換が必要です。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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