放射線1000か所緊急測定・結果報告集会

 この5・6月に葛飾区内の1000か所以上で放射線を測定しようと、葛飾青空の会、こどもと区民を放射能から守る葛飾連絡会、和泉なおみ都議事務所の三団体がよびかけました。

 今日は、その結果報告集会がおこなわれ、約70名が参加しました。

 梅雨のさなかのため、予定された測定行動が中止になることも少なくなく、1000か所まで届くか心配しましたが、結果的には、1000か所をうわまわりました。

 野口邦和先生の記念講演で、福島第一原発事故以来、今日に至る状況についてたいへんわかりやすくお話がありました。
 汚染水問題は今まさに危機的状態であること、しかし大気中にでている放射線は格段に減ったこと。したがって、すでに出てしまった放射線のホットスポットを見つけてさっさと除染するのが大切なこと。また、食品についてはいくつかの例外をのぞけば心配ないことなど。
 また子どもの甲状腺については、結論を急がず、とにかく検査をおこない早めに対応することなどが強調されました。

 測定運動にとりくだ様子や感想、これまで除染にとりくんで来た経験などが交流され、和泉なおみ都議のあいさつもあり、豊かな内容の集会となりました。

昼休みデモ行進

 事実上の会期末を迎えた20日。
 憲法改悪反対葛飾共同センターが呼びかけた緊急集会とパレードに、区内各地から100名が参加しました。
GetAttachment昼でも
 共同センター代表の野口弘次さん、宗教者平和協議会理事長の荒川庸生さん、区議団の中村しんごさんがあいさつし、桜道九条の会の土井さんと新婦人の吉川さんの決意表明で15分の集会は終了。
 参加者は、会場の立石5丁目公園から区役所前などを通って7丁目公園まで約15分間、パレード。

 昼休みの街の中に、時ならぬシュプレヒコールが響き渡り、食事を終えた人たちが注目していました。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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