F15が墜落した日

 愛車の加工を頼みに、神奈川県綾瀬市の専門店を訪ねました。

 途中、米軍厚木基地の南端をとおったのですが…。

 耳をつんざく爆音。
 見ると尾翼に特徴のあるF18戦闘機が二機、あいついで離陸するところでした。
 道行くひとが、両耳を手でふさいでいます。

 ジェットエンジンに消音機能というのが存在するのかどうか知りませんが、戦闘機の爆音というのは、旅客機などと違って、なんというか「遠慮なし」という印象がします。なにせ殺し合いをするのですから。
 環境なんて関係なし。したがって傍若無人。
 
 ラジオでは、沖縄で訓練中のF15の墜落を伝えていました。
 77年には、この基地から飛び立ったファントムが横浜市内に墜落し、母子三人の命を奪っています。

 葛飾の静かな空の下では感じない「アメリカいいなり」政治の酷さを、わずかに近県に移動しただけで、実感します。


 私の愛車には、十分に環境にも配慮し、抑制のきいた車検にも対応するマフラーを付けてもらいました。

区庁舎の建て替え中止を!

 葛飾区庁舎建替え反対実行委員会の集会が、5月24日、開催され41名が参加しました。

 まだまだ使える区庁舎の本館と新館を取り壊し、立石駅周辺の再開発の際に建設予定の高層ビルに庁舎を入れてしまおうというのが区の計画。
 四年ほど前の区長選の公約には全くなかったお話。

 幾重にも無法なやり方です。
 羅列的にあげれば…。

 ①立石駅周辺の再開発は、地権者の意見は二分している。そこに無理やり区側が庁舎建設を押し付けようとしている。
 そもそも、京成押上線の高架化という誰もが賛成する計画に、再開発という意見の一致しない問題をおしつけたため、住民の願いである高架化も進まない事態を招いている区側の責任は重大。

 ②IS値という耐震基準で、国も自治体にもとめない高いハードルを勝手に設定し、まだ使える庁舎を建て替える計画を、区民の審判もうけずに推進しようとしている。現在の数値でも、耐震工事の結果、崩壊することはない。周辺の江戸川区も江東区も荒川区も、耐震補強や免震工事で、区民の財産を大切に使っている。

 ③庁舎建替えは、国も都も援助はなく文字通り区民の税金だけで賄わなければならない。その額300億円!
 そんな金があるなら、特養ホームや、保育園を作るべき。そもそも、庁舎より古い学校施設のほうが多数で、住民の避難場所を整備すべき。

 署名運動が始まりました。
 いまどき、庁舎建替えとはあきれかえるのですが、事実関係は、ほとんどの区民に知られていません。

 国政も都政も、そして区政も、住民本位への転換が切実に求められます。 

帝国軍人も赤面する橋本発言

 当時でさえ、慰安所などというものは、「聖戦」と信じて銃後の守る家族らに存在を知らせわけにはいかない秘密でしたし、売春禁止の決議も多くの地方議会があげていました。

 橋下氏の発言には、当時と今は違うというニュアンスがありますが、当時の帝国軍人であっても赤面して下をむく発言です。在日アメリカ軍の将校がひきつるのも当然です。
 
 恥ずべき人間蔑視の世界観であることを、自覚すべきです。

 しかし、その後の言い訳はさらに見苦しさえを重ねるばかりで、言葉もありません。

 今から約130年前、秩父困民党の軍律五箇条は以下のようでした。

 第一条 私ニ金品ヲ掠奪スル者ハ斬
 第二条 女色ヲ犯ス者ハ斬
 第三条 酒宴ヲ為シタル者ハ斬
 第四条 私ノ遺恨ヲ以テ放火其他乱暴ヲ為シタル者ハ斬
 第五条 指揮官ノ命令二違背シ私二事ヲ為シタル者ハ斬

 この軍律は蜂起をとおしてほぼ守られたそうです。(田代栄助尋問調書より)
 侵略軍との違いではないでしょうか。
 

 区内の渋江公園のバラが見ごろを迎えています。

明日、かつしかシンフォニーヒルズで演説会を開催します

 明日12日(日)午後6時40分から演説会を開催します。

 和泉なおみ都議予定候補、吉良よし子参院東京選挙区予定候補。
 そして、小池晃副委員長がたっぷりとお話します。
 もちろん、入場無料。
 
 手話通訳や、無料駐車場、磁気ループ、保育室も用意しています。
 ぜひ、お誘い合わせてご参加下さい。


 和泉なおみさんの大きな写真の載ったビラの配布がはじまり、電話番号が掲載されている事務所に、たくさんの電話をいただいています。
 激励の声に、勇気100倍です。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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