イスを投げる人々

 石原慎太郎氏が、突如、知事を辞任しました。
 かっての革新都政が築きあげた東京を、文字どおり根こそぎ破壊したうえ、大開発や銀行づくりに都民の税金を湯水のように使い、自身は豪華海外視察を繰り返す…。

 国の悪政の痛みの大きさの陰にかくれて都政の痛みが実感されにくいかったため、都民の批判をまぬがれてきましたが、国政に出れば賞味期限切れはたちどころに露わになることでしょう。

 一度総理のイスを投げ出した安倍晋三さんと、知事のイスを投げ出した石原さんと大阪の橋下さんの「イス投げトリオ」が、極右的な政治を掲げています。

 政治の暴走をを食い止め、くらしを守る政治への転換のたたかいが切って落とされます。都知事選挙は11月29日告示・12月16日投票と決まりました。
 葛飾では、現職都議の自殺があったため補欠選挙が急きょ、12月7日告示で知事選とともにたたかわれます。

 衆院候補は、野球で言うとリリーフピッチャーみないな気分で、「いつ登板になっても大丈夫なように、ブルペンで肩を作っておく」という感じの日々なのですが、和泉なおみさんの登板が先になりました。

 先日、江戸川区東小岩と南小岩の共産党後援会の敬老の集いが開かれ、50名が参加しました。
 昨年に続き、小俣区議のおめでたい獅子舞が披露されました。 
こぶしの会敬老の集いP2012_1021_135309
 葛飾では、高齢者の医療と介護の今を考える集いが開催されました。
 東京社会保障推進協議会の福井典子さんの講演と、運動や介護の現場からの発言もありました。
後期高齢学習会P2012_1027_152842
 「75歳以上を『後期』などと名づけた政党に対して、『後期自民党』『後期民主党』『後期公明党』と呼んであげたい」との発言もありました。

 せっかく石原氏が知事を下りてくれたのですから、まともな高齢者福祉をとりもどしたい。
 チャンス到来です。

「原発ゼロ」で亀有を歩きました

 10月21日、反原発アクションの呼びかけで、亀有周辺を歩きました。

 「再稼働反対!」「原発なくせ!」の声に合わせて、私も妻から借りてきたタンバリンを叩きました。
10.21アクション写真
 先頭のドラムチームは、時にはコールとは無関係に軽快なリズムを叩いて、楽しんでいました(笑)。

 それにしても、財界やアメリカいいなりの再稼働と、大間原発建設の再開…。
 まるで、原発事故などなかったかのような政府の振る舞いには、驚くばかりです。

 来月11日(日)に国会周辺で行われる行動は、歴史的なものになるでしょう。
 ぜひ、ご参加下さい。

「ソハの地下水道」

 ナチスの収容所送りから免れた女性が、2008年に著した実話をもとに、今年映画化されました。

 歴史の中にうずもれてしまはずだった67年前のできごとを、私たちが追体験できるわけです。
 過酷な状況の中でも、人として大切なものを失わなかった人たち。


 尖閣諸島や竹島の問題で、多少なりとも歴史に向き合おうとする、野中広務氏や藤井裕久氏などの発言まで、週刊誌やネット上で激しい言葉で批判されているそうです。


 日本でも、このような映画がもっともっと必要だと思います。

 妻との、久しぶりに映画鑑賞でした。

和泉なおみ都議予定候補が、宣伝カー再デビュー

 民主党離党者が続き、衆院での過半数維持が危うくなってきて、民主党野田内閣はもう、ドロ舟状態です。
 いつまでも、国会解散をさきのばしできない状態においこまれています。

 来年の都議選と参院選挙も9カ月と迫りました。

 今日、和泉なおみ予定候補が、宣伝カーでの街頭演説に再デビューしました。
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 社会保険労務士として、社労士事務所長をかけもちしながらの候補者活動ですが、議席奪回にむけた街頭での活動がいよいよスタートです。

 国民の声を無視した政治の暴走が強まるなかで、政治不信もつよまっています。

 こうした時に、国民の立場に立って、どんな問題でも堂々と主張できる日本共産党の宣伝活動は、この党の値打ちをつくづくと感じることができ、候補者冥利につきる活動です。

 まだまだ、暑い日もありますが、今日も都営団地の空たかく、アキアカネが群れて飛んでいました。

 
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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