こんにちは。日本共産党葛飾地区委員長の新井杉生です。
軍事同盟から平和の共同体へ。格差と貧困から人間らしい働くルールと安心できる社会保障へ。個人の尊厳が守られ民主主義の花開く社会を、ご一緒につくりましょう。
吉良よし子参院東京選挙区候補と宣伝しました
日差しの照りつけるなか、吉良よし子参院予定候補と一緒に、区内のスーパーの前などで訴えました。
買い物途中の人や、交通整理のおじさん、通行するトラックの運転手などたくさんの方から声援をいただきました。
国民世論を無視した、野田政権の暴走に対する国民の怒りをひしひしと感じます。

消費税増税や原発再稼働をやめさせるたたかいは、まさにこれからです。
沖縄県議選の結果が、辺野古への移設をいっそう不可能であることをしめしたように、来週の狛江市長選をはじめ、さまざまな地方選挙、そして、消費税実施までには総選挙、参院選、都議選など、国民の審判の機会がつづきます。
これらの国民の審判で、止めさせることは可能です。
そのために、全力です。
買い物途中の人や、交通整理のおじさん、通行するトラックの運転手などたくさんの方から声援をいただきました。
国民世論を無視した、野田政権の暴走に対する国民の怒りをひしひしと感じます。

消費税増税や原発再稼働をやめさせるたたかいは、まさにこれからです。
沖縄県議選の結果が、辺野古への移設をいっそう不可能であることをしめしたように、来週の狛江市長選をはじめ、さまざまな地方選挙、そして、消費税実施までには総選挙、参院選、都議選など、国民の審判の機会がつづきます。
これらの国民の審判で、止めさせることは可能です。
そのために、全力です。
水元公園で25万ベクレル
日本共産党都議団が水元公園の駐車場近くの土壌を測定し、11万ベクレルと25万ベクレルの放射性物質が検出されました。
今、水元公園では恒例の菖蒲祭りが開催されていて、党の事務所にも「行っても大丈夫でしょうか?」と不安の声が寄せられています。
都議会での共産党の測定と除染の要求に、石原知事は応えようとしません。
子どもと区民を放射能から守る葛飾連絡会が、今月1日から20日までを測定運動期間とし、各自が区役所から測定器を借りて、自宅近所などの測定を呼びかけました。
私も自宅周辺を測定しましたが、高いところは相変わらず高い。
中川土手の京成線ガード下は、右岸は0.9μSv/h、左岸も0.6を超えていました(全て地上1㎝)。
中川土手は、車道もないので近所の保育園の子どもたちがお散歩に来ます。その草原は0.27。
小・中学生らが時々遊ぶ、中川の河原は0.06と低く、安心しました。
なんと私の自宅前の側溝の土も0.6を記録!後で掃除しないと。
葛飾区も国の汚染状況重点調査地域の指定をうけ、0.23以上の除染を実施すべきです。
「連絡会」は資料を集計し、あらためて行政への要請を強める予定です。
今、水元公園では恒例の菖蒲祭りが開催されていて、党の事務所にも「行っても大丈夫でしょうか?」と不安の声が寄せられています。
都議会での共産党の測定と除染の要求に、石原知事は応えようとしません。
子どもと区民を放射能から守る葛飾連絡会が、今月1日から20日までを測定運動期間とし、各自が区役所から測定器を借りて、自宅近所などの測定を呼びかけました。
私も自宅周辺を測定しましたが、高いところは相変わらず高い。
中川土手の京成線ガード下は、右岸は0.9μSv/h、左岸も0.6を超えていました(全て地上1㎝)。
中川土手は、車道もないので近所の保育園の子どもたちがお散歩に来ます。その草原は0.27。
小・中学生らが時々遊ぶ、中川の河原は0.06と低く、安心しました。
なんと私の自宅前の側溝の土も0.6を記録!後で掃除しないと。
葛飾区も国の汚染状況重点調査地域の指定をうけ、0.23以上の除染を実施すべきです。
「連絡会」は資料を集計し、あらためて行政への要請を強める予定です。
街頭宣伝で…
5月某日、中村しんご区議と宣伝し、渋江公園での演説の後、公園内でくつろいでいる人達に、パンフとリーフをもって届けました。なかには受け取らない人もいますがそれは少数派。
二人組の女性に「消費税にたよらない別の道があるんですよ」と話しかけると、「えー?!そんな道あるんですか?」と疑いまじりの驚きの様子で、パンフの中のグラフなどを興味深そうに見つめていました。
堀切では、通りすがりの車が私の前で停車し、「私も秩父に行ってきました。明治17年(秩父事件のあった年)には興味があるんです」。金町駅では、「新井さんは高砂6丁目なんですよね。私も近所ですよ」など、たくさん声をかけられます。
東水元や南小岩では、聞いてくれた人が拍手をしてくれ、パンフを渡し握手。ベランダで聞いてくれた人には下から「パンフ持って行きます」と声をかけてから階段をダッシュで駆け上がります。
自転車で通りがかった可愛い姉妹が宣伝カーの前に停車して最後まで。聞けば小学二年生と5歳とのことでした(笑)。
二人組の女性に「消費税にたよらない別の道があるんですよ」と話しかけると、「えー?!そんな道あるんですか?」と疑いまじりの驚きの様子で、パンフの中のグラフなどを興味深そうに見つめていました。
堀切では、通りすがりの車が私の前で停車し、「私も秩父に行ってきました。明治17年(秩父事件のあった年)には興味があるんです」。金町駅では、「新井さんは高砂6丁目なんですよね。私も近所ですよ」など、たくさん声をかけられます。
東水元や南小岩では、聞いてくれた人が拍手をしてくれ、パンフを渡し握手。ベランダで聞いてくれた人には下から「パンフ持って行きます」と声をかけてから階段をダッシュで駆け上がります。
自転車で通りがかった可愛い姉妹が宣伝カーの前に停車して最後まで。聞けば小学二年生と5歳とのことでした(笑)。
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