明日、告示です。

 あちこちの集いや演説会で、おおきな関心の的となるのが、葛飾区の800億円の積み立てです。

 「えーっ、葛飾区ってお金がないんじゃなかったの?!」
 そーなんです。

 でも、800億円と言われてもはっきり言ってぴんと来ません。
 
 石原知事が東京都の積み立てが1兆円と自慢していますが、東京都の一般会計は約6兆円ですから、たとえれば、2か月分です。
 葛飾区は1500億円の一般会計ですから、半年分。石原知事が自慢しているのを3倍も上回っている。
 区民への施策は、高齢者福祉の割合も、紙おむつも福祉タクシーも就学援助も23区最低にしておいて。

 そして「中期実施計画」では、今後三年間に
 立石再開発130億円。新宿6丁目開発126億円。金町南口21億円、その他幹線道路など200億円。合計500億円も「コンクリート」に使おうというのです。

 これを「ひと」「くらし」にまわせば、保育園500人分増設、すし詰め学童解消、30人学級、介護手当てや75歳以上の医療費の無料化、特擁ホーム建設、そして中小企業への融資の3年据え置き、固定費補助や休業補償、商店街への助成などなど…。
 わたしが掲げる施策の財源は十分確保できます。

 そして慈恵医大の放射線癌治療の継続や東部地域病院に周産期医療体制の確立させるなど、「いのちとくらしを守る」へ区政をつくる。
 いよいよ、区政転換のチャンスです。なんとしても実現したい。

 明日、いよいよ告示です。
 それでは、またお会いしましょう。

公開討論会の様子が「ザ・選挙」でご覧になれます

 いよいよ告示まで二日となりました。

 10月19日にJCさんの主催で開催された区長選立候補予定者の公開討論会の様子が、やっとご覧いただけるようになりました。

 見比べ、聞き比べしてみて下さい。
ザ・選挙 葛飾区長選挙に向けた公開討論会のホームページ

みんなの会の決起集会が開かれました

 午前中は、渡辺キヨ子さんと一緒に宣伝しました。

 抜けるような、台風一過の、すがしがしい秋晴れです。

     演説に散歩の猫も振り返り

 夜は「みんなの会」の決起集会。会を構成する団体などの11人の方が、それぞれの区政転換と私への期待を語られました。
 高齢者福祉、労働、介護、保育、中小企業、放射線癌治療…。
 自公政権の悪政の下で、どれほどたくさんの分野の人が今の政治に苦しめられているか。

 全国革新懇の代表委員で、元区立大道中学校教員の三上満さんが、教え子のことと葛飾区政、そして国政での変化の中での葛飾の選挙の意義などについてお話してくれました。

 私も決意表明。
 記者会見以後の活動と、その中で印象深かった出来事など発言しました。

 ところで、今日、葛飾ケーブルテレビから、またしても連絡がありました。
 新たな立候補予定者の動きがありと選挙管理委員会から連絡があり、先の討論会の放映は自主的に中止することにした。
 と、言うのです。

 しかし、選挙管理委員会のお話では、そんな動きはないとのこと。
 ? 
 いったい、何があったのでしょうか。一度、すべての立候補予定者が、放映を了解したからこそ、その日程を決めたはずです。中止の理由も、選挙管理委員会と矛盾している。
 どうしたのかなぁ?

 連絡をうけた事務所の人は「それなら新しい人もまじえて、もう一回生放送で討論会を企画しませんか」とお話したそうですが…。

公開討論会放映日程の変更

 事務所開きに大勢のみなさんにおいでいただき、ありがとうございました。

 葛飾ケーブルテレビから、先日の区長選立候補予定者公開討論会(録画)の放映日程について、あらためてご連絡をいただきました。

 今月29日~31日までの三日間、連日正午から、デジタル112チャンネル。
 同じく31日夜9時から、デジタル111チャンネルとアナログ9チャンネルで、放映します。

 ぜひ、ご覧下さい。

事務所開きと街頭演説のお知らせ

 私の事務所開きを明日午後6時から、立石3-20-3の私の事務所で行います。総選挙でもお世話になった事務所です。
 そして明後日24日(土)は、午後2時からJR金町駅北口で、小池晃参院議員もお話する日本共産党の街頭演説で、私もあいさつをさせていただきます。
 ぜひ、お出かけ下さい。

 昨日と今日、民主商工会の支部会議であいさつをいたしました。
 「私は今日は、一円も稼げませんでした。一日、本を読んでいました」
 「明日は何をして過ごそうか」
 こんな会話から始まりました。
 仕事がない。
 先日の討論会の○×問題で、「消費税増税はやむをえない」という問いに「×」をあげたのは私だけでした。中小企業の実態を知らないとしか思えません。
 
 来週から臨時国会が始まります。大いに注目したい。後期高齢者医療制度の廃止は先延ばしなど認められません。個人消費を暖めるスピーディな政策の実行が求められています。
 そして、葛飾の選挙の重要性が増すばかりです。

討論会が終わりました。

 討論会にお出でいただいたみなさん、ありがとうございました。
 そして、この討論会を準備していただいた青年会議所のみなさん、お疲れ様でした。これだけのイベントを開催するのは大変なエネルギーが必要です。
 こころから敬意を表明したいと思います。

 今回の会場は、季節の関係や屋外を敬遠する方もいるとかで、屋内。参加は立候補が確実な5名全員となりました。
 まず、第一問は中小企業の振興策。

 ここで、みなさんに喜んでいただきたいのは、誰が区長になっても中小零細企業の悉皆調査が行われる見通しになったことです。
 最初の回答でこのことを述べたのは私だけでした。実はこれまで議会で提起したのも共産党区議団だけ。ところが、全く取り入れられなかった経過があります。
 私は、補足発言で真っ先に挙手し「長野県の岡谷市では、どの工場がどんな仕事をしていて何が得意かすべてつかみ、データベース化している。それが販路を広げる力になっている。この調査をやろうという方はいないのですか」と求めました。
 まず前民主区議が「悉皆調査はやります」と発言。すると他のみなさんも次々と実施を表明し、とうとう前収入役まで「トップを含めて現場を知ることが大事」と表明しました。
 大きな前進だと思います。

 さて、回答時間は2分なのですが、第三問の「これまでの区政の継承か見直しか」のテーマだけは3分。しかも二回の補足発言を義務付けるということで、主催者が今回の選挙について、まさにここが焦点であり、注目していることを強く感じるプログラムの設定でした。

 ところがあにはからんや。
 これまでの区政の抜本的な転換を表明したのは私だけ。
 前民主区議もその前の質問ですでに全ての事業の継承を表明。「変える」という単語そのものは、参加したみなさんが使うのですが、しかし…。

 私は、「四つの転換」を表明し、葛飾区が3月にまとめた「中期実施計画」という厚さ1センチの冊子を手の持って、「私以外の方は、現職の議員さんや区の幹部として全員がこれに賛成を表明されたわけですが、今後3年間で、立石と金町南口の再開発だけで150億円が注ぎ込まれる計画になっている」と指摘し「これを止めれば、私の施策を実現することは十分に可能」と、具体的に財源もしめしました。
 最後の第4問は、さらに突っ込んで「どの施策に予算の重点をおき、何を中止するか」。
 私は、500人分の認可保育園建設や特養ホーム建設の土地確保、中小企業への融資返済3年猶予など、三つの分野を重視し、やめるのは、立石と金町南口3・5番街区の再開発と「しがらみ」の典型である同和事業、そして区長だけが任期終了の度に毎回支給される2000万円もの退職金の全廃を主張しました。
 「(退職金について)夕べ家族と相談しましたが、そんな大金は要らないということで一致。家族も同意済みです」と述べると、期せずして会場から笑いがおき、コーディネイターの佐々木女史も、思わずといった感じで「これから発言されるかたも、新井さんのように具体的に」と、分かり易い討論を促しました。

 しかし他の方は、とうとう最後まで抽象的な議論。
 中止する具体的な施策の表明はいっさいなし。まあ、区議としてすべて賛成してきたのですから、当たり前なんでしょうけど。最後は「みなさん、やることは共通している」と「みな同じ」を強調する発言まで出るしまつ。
 
 何度か「新井さんの言うとおり」との発言もあり、私への反論はなし。
 「共産区政になったら大変」と、足立の吉田万三区政の時代や狛江市政の事を歪めて発言する人がいるかもしれないと、念のため予習していったのですが、全く杞憂でした。
 
 私以外の誰が区長になっても、今までのどおりの相乗り政治が進むことが明らかになった討論会。
 区民の願いとは、かけ離れています。
 頑張らねば!

 なお、この討論の様子は、参加者5人の誰かが拒否しない限りは、葛飾ケーブルテレビが24日正午から112チャンネルで放映する予定です。

公開討論会に、ぜひ、お出かけ下さい。

 明日、19日(月)夜7時から、亀有駅南口のりリオホール(駅前のヨーカドーのあるビルの9F)で、青年会議所のみなさんの主催による、葛飾区長選挙立候補予定者の公開討論会が開催されます。

 現在出馬を予定している方は私を含め5人ですが、全員が出席の意向とのこと。
 区民のみなさんの前で、一同に会してお話をする機会は、最初で最後でしょう。

 いろいろな政治的立場の人が、一定のまとまった時間のお話しを、それぞれから聞くことができるというのは、民主政治を進める上で、本当に大切な事です。
 青年会議所のみなさんが、手弁当でこれだけの仕事をされるのには、本当に頭が下がります。

 私も、精一杯お話をするつもりです。
 ぜひ、お誘いあわせてご参加下さい。

 なお、インタネット新聞の「ザ・選挙」のホームページに、今回の選挙にあたっての私の動画がアップされています。ご覧下さい。
e自治体 新井杉生 無所属 葛飾区 政治家動画

みんなの会の街頭演説

 JR金町駅北口で、革新区政をつくるみんなの会の街頭演説がおこなれました。
 葛飾民主商工会の森谷静代副会長と、新日本婦人の会葛飾支部の永堀トミイ支部長が、それぞれの区政への願いと、私を推薦する訴えをしてくれました。
 そして、共産党からは笠井亮衆院議員に駆けつけていただきました。

 島田正夫代表があいさつし、菅野勝祐事務局長が司会です。
 私は、新しいタスキもできあがり、大きな顔写真入りの垂れ幕までつくってもらいました。

 私も、区政転換への思いをお話しました。
 私は、この街で結婚もし、四人の娘を育てた。葛飾はかけがえのない「故郷」。しかし今、この街から大切な商店街や、町工場の音がどんどん消えていっている。区は、大型開発ばかり熱心。この政治を変えたい…。
 そういう想いから、お話を始めました。

 ところで、この金町駅の南側の再開発で41階建ての大きなビルができました。演説をしている真正面にそびえ立っています。
 今月17日にグランドオープンなのだそうですが、マンション部分も商業床も売れ残っている。それなのに、さらに駅前まで再開発をすすめようとしているんです。
 先日、再開発の失敗例として東北のある大学の行政政策の研究グループが見学にきました。その感想からは「従前の商業形態の断絶…土地所有者の経済的メリットからも疑問…住民不在…事態は深刻…」きびしい言葉がならんでいます。
 今、南口には「再開発反対」の大きなスローガンが駅前のビルにはり出されています。金町駅をご利用の際には、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。

 私が区長になったら、こんな計画は白紙にもどし、住民合意を第一にしたまちづくりに転換します。

 …にこやかにお話したいと心がけているつもりなんでけれども、こんなことを紹介するときにはついつい険しい顔になってしまいます。

街頭デビュー

 区長予定候補として、今日から街頭宣伝です。
 まだ、タスキができていませんが。

 先日、NHKで「こどもの貧困」の特集番組を放映していました。
 今、日本のこどもの七人に一人が貧困にある。葛飾でも、給食費を払えてないことを知っている児童は、給食のおかわりをしない…。そんなお話を聞きました。そんな状態なのに、就学援助の支給基準が23区で最低です。
 区の世論調査でも、私たちが行った区民アンケートでも、政治に一番要望が強いのは高齢者福祉。ところが、高齢者への紙おむつの支給基準も、福祉タクシーも23区最低。介護保険の減額・免除の制度も最低クラスです。
 葛飾区の予算に占める高齢者福祉の割合は23区での最低。23区で一番冷たい政治の元で葛飾の高齢者はくらしている。
 その一方で、大規模開発は、反省もなくどんどん進める。
 こんなやり方は止めさせます。

 区政を大本から変える。大本にすえるのは憲法です。
 どの子も健やかに育つ、だれもが人間らしく人生の最後を迎えられる。そうしてこそ一人前の政治です。
 憲法にもとづく、くらし第一の政治をつくるために頑張ります。


 …と、いうようなお話をしています。
 「総選挙で入れましたよ」と駅前で声をかけられたり、高校生から「新井杉生さん、ガンバレ!」といわれたり、小学生の女の子が礼儀正しいあいさつをしてくれたり、さまざまな出会いがあるのが、候補者活動の醍醐味です。
 明日からも頑張ります。

共産党演説会でごあいさつ

 JR亀有駅近くのリリオホールで日本共産党演説会が開催されました。

 6人の区議候補の決意表明と、中村しんご区議団幹事長のお話の後、ごあいさつをさせていただきました。

 先日の総選挙で再選を果たした笠井亮衆院議員が、様変わりした特別国会のリアルな様子と、建設的野党としていよいよ大切さを増してきた議員団の役割、そして、そうした状況の中でたたかわれる葛飾の選挙の意義をお話されました。

 最後に、みんなで壇上に並んでごあいさつ。


 いよいよ私も、本格的な選挙運動が始まります。

記者会見を開きました


 今日、革新区政をつくるみんなの会が、来月1日告示8日投票で行われる葛飾区長選挙について、記者会見を行いました。
 私、新井杉生が、革新・無所属で出馬することになりました。
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 「みんなの会」は思想・信条のちがいを超えて、革新区政実現のために、広範な団体・個人のみなさんが参加しています。9月下旬に要請がありました。
 言うまでもなく、私は先ごろ行われた総選挙を日本共産党東京17区の候補者としてたたかいました。そのなかで、たくさんの区民のみなさんとお話をしました。
 高齢者クラブの会長さんを訪問し、後期高齢者医療制度に対する、言葉にならないような怒りの声も聞きました。
 街頭での労働相談で、今日の寝るところに困っているなどの相談も受けました。
 政治の転換はもうまったなしです。
 この声に応えるために、変わらなければならないのは、国政だけではありません。

 要請をよろこんでお受けすることにしました。

 政策協定では、葛飾区政を
 ①福祉切り捨て区政からくらし優先へ
 ②なんでも民営化区政から、自治体が責任をもつ区政へ
 ③区民不在の開発優先区政から住民と協働する区政へ
 ④ムダ使い、不透明、不公正の区政から清潔、公正、開かれた区政へ
 の四つの方向で転換することをめざしています。

 今日からは、この政策協定の方向で革新区政を実現するために、全力を尽くします。
 どうそよろしくお願いします。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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