テレ朝、サンデー!スクランブル

 明後日の日曜、正午の番組です。今朝、取材されました。
 最初に各党のマニュフェストを紹介したあと、注目の選挙区を二つとりあげ放映するのだそうです。

 JR小岩駅での演説のあと、商店街でも撮影されました。
 …この右の方に私がたっているわけです。



 インタビューでもお話したのですが、選挙だからこそ各党・候補が積極的に有権者のみなさんに判断材料を提供することが大切です。討論会などはぜひたくさん開いてほしいものだと思います。
 
 朝ズバッ!では、立候補を表明している三党の候補が了解するなら、スタジオで討論会をやりたいと言われました。私は即座に「O.K」。
 ところが残念なことに早川さんが日程調整できないとのこと、実現しませんでした。
 残念。

 テレ朝さんにも、「ぜひ、企画してみてください」と言いました。「早川さんが来れないなら、平沢勝栄先生とふたりだけでもやりましょう」。
 
 ちなみに、青年会議所主催の17区の公開討論会は、8月9日(日)午後5時から7時まで、JR亀有駅前の「りリオパーク」という広場で(野外!)開催する予定です。
 ぜひ、お出かけ下さい。

朝ズバッ!

 明日の午前中、TBSの「朝ズバッ!」のスタッフの方が取材にくるそうで、各党・候補者がマニュフェスト選挙をどうたたかうのかを中心に、「強い平沢候補」への他の候補のとりくみに、注目しているのだそうです。

 それで、今日28日発表された日本共産党のマニュフェスト・「日本共産党の総選挙政策」をネットでプリントして、予習しました。明日の「しんぶん赤旗」には、掲載されることでしょう。

 …それにしても、なんで「マニュフェスト」と横文字にするのでしょうか。
 選挙になると各党・各候補者が「美辞麗句」を並べ立てることへの対抗手段なのでしょう。「本気でやる気があることを数字で示せ」と。
 しかし、大切なのは「本気」かどうかが問われるようにすることそのものの努力と工夫ではないのでしょうか。
 すくなくとも、もっと政党や候補者同士がシビアに論戦をたたかわせる場面が、あるべきだと私は思います。

 そのこと抜きに「マニュフェスト」と名前だけ変えても、なんか横文字になった分だけよけいにわかりにくくしているように思うのですが。

 ともかく、明日の取材にそなえ共産党の総選挙政策をツラーっとながめました。
 そして驚いたこと。

 そのひとつが、OECD加盟の30カ国で、高校の授業料があるのは日本以外は、韓国とイタリア、ポルトガルの四カ国だけ。返済不要の奨学金制度がない国は、日本とメキシコとアイスランドだけ。 
 国連人権規約を批准している160カ国のうち、第13条の高校や大学の「学費の段階的無償化」を保留している国は、日本とマダガスカルだけ。
 …日本とは!

 ここに貫かれている考え方・思想はなんでしょうか。

 どこの国でも、発展のために国民の働く能力を高めるように力を尽くしています。
 ところが日本は「受益者負担」。こんな貧しい政策を続けていたら、日本の力はどうなってしまうのか。
 悲しい未来が待っているだけです。

 この点ひとつからでも、自民党政治は退場させる以外にない。
 これにかわる、新しい政治の方向も浮き彫りになっているのではないでしょうか。

メチャ暑いでー、ほんま。

 九州や中国地方の豪雨が心配です。保育合研が開かれている大阪も大雨らしい。葛飾の公立保育園の保育士の妻が一人で出かけています。

 昨年、東京でひらかれた合研に参加した大阪のみなさん。「来年は大阪ですね。必ず行きますよー」というと、「待ってるでー。せやけど、メチャ暑いでー」とおっしゃられていた。
 ところが、今のところ東京の方が暑い。

 今日は、東京土建葛飾支部の第17回土建まつり。
 メチャ暑いでー。



 舞台では、高校生の元気なブラスバンドのオープニングやフラ。



 例年通り、開会セレモニーでは各党の参加者が紹介されごあいさつを述べます。
 今年は、激烈な都議と衆院選の狭間となりました。
 あいさつは、自民は平沢「前」衆院議員と区議の代表。民主は伊藤都議と区議。公明は野上都議。そして共産党を代表して私。

 先日のテレビ朝日のインタビューで、「平沢さんとも土建組合の集いでは顔をあわせることが多いですよ」と言ったら、「普通にあいさつをかわすんですか」と質問されてしまった。喧嘩でもするとおもっているのかなあ。
 
 もちろん国民の前で、各党が論戦をすることはもっともっと必要です。しかし、大衆的な団体の行事に呼ばれている場合、そこで勝手に論戦するわけにはねー。いきません。
 その会場の主人公はあくまで主催団体であって、私たちに問われるのは、その団体の目的や要求に対する態度です。

 その意味では党の理念や政策をどう伝えるか。 
 いつも問われているところです。

谷川智行比例候補と

 今朝は、JR小岩駅北口で谷川候補と、都議選で得票を4000票のばしながら残念ながら議席を失った河野ゆりえさん、そして藤沢久美子江戸川、地域のみなさんと朝の宣伝。
 午前中は、そのまま谷川さんと。午後は、折笠明実葛飾区議候補と一緒に宣伝しました。

 たくさんのご声援をいただき、本当に元気が出ます。
 ありがとうございます。
 最後のJR亀有駅北口での宣伝で話しかけてきた方が、「共産党は、話し方がみな同じ。もっと出身地の方言で話すべきだ。」と言いました。

  「お国言葉で憲法を」という、本とCDがあります。
 あの日本国憲法の堅苦しい文章が、方言で語ることで、言葉が柔らかくなり、内容を生き生きと伝えている、聞く人の耳にしみこんでいく。日本共産党の演説も、いいことを言ってはいるが、あまり関心のない人の心には、なかなか届ききれていない。そんなもどかしさを感じているようすでした。

 そういう点では、おっしゃるとおりだと思います。
 ときには、私も秩父ことばも入れて、「はー、自公政治は終わりにすべやー」とやるのもいいかも知れない。

 ご意見、ありがとうございました。
 自分の想いを、もっと豊かに表現できるように、努力したいと思います。

解散翌日。

 今朝は、小雨降る中JR新小岩駅で、仙波稔区議予定候補や地域のみなさんと宣伝。民主の早川候補と重なってしまいました。
 通勤のみなさんからも「いよいよですね」「頑張って」と声がかかりました。

 昼は、会議や打ち合わせ。夕方からは国民平和行進へ。デモのコースは、葛飾区内の東新小岩せせらぎ公園から青戸平和公園までです。
 この行進は、毎年開催される原水禁世界大会にむけて、北は北海道から南は沖縄まで、核兵器廃絶をアピールしながら全国を歩きついで来たものです。葛飾の被爆者の団体である葛友会からも6人の方が参加しました。

 オバマ大統領が核兵器のない世界をよびかけ、核兵器をはじめて使った国としての道義的責任も言明しての表明でした。この変化をつくってきたおおもとには、被爆国日本で、粘り強く、核廃絶の運動がとりくまれていたことがあるのは明らかです。
 世界中どこをさがしても、これだけ系統的にとりくんでいる国はないからです。

 それだけに、アメリカとの核兵器持込の密約が、米側の公文書でも明らかになっていることは、問題です。
 核兵器は、「持たず、つくらず、持ち込ませず」の三原則は、国会でも決議され国是としての共通認識になっている。にもかかわらず、歴代政権が、アメリカ軍による核兵器の持込を容認してきたことがは明らかです。日本共産党はもう30年以上前からこの問題を繰り返し国会で追及してきました。
 この問題が公文書の公開で明らかになった。どう、するのか。今度の総選挙でも論戦の焦点のひとつです。

 民主党の鳩山代表は「持ち込ませず」の原則を削ることを示唆しています。著書でも主張しています。いったい、国民との約束とアメリカとの密約のどちらを優先するのか。
 問題は、国民の悲願である核兵器のない世界の実現にむけて、他国に対する態度ではなく、日本自身の国是、国のありかたです。

 自主・自立の外交姿勢こそ、必要です。

国会解散のその日。

 朝は、JR金町駅北口で中江秀夫さんと宣伝。
 午後は、志位委員長の新宿の西口での解散第一声を聞きにいき、夕方からは、JR亀有駅南口で街宣。
 テレ朝の取材を受けました。明日のスーパーモーニングで放映するそうです。
 もしも、ごらんになったら、遠慮なく感想などお寄せ下さい。


 いろいろ聞かれたんですが、国民が「今の政治をなんとかしてほしい」と真剣に考えている時に、日本の政治がどうあるべきか、「ルールある経済社会と憲法9条の外交という私たちのプランを語りぬきたい」と言いました。

 それにしても、もっともっと国民的な議論の機会があっていいのではないか。
 これだけ国民が現在と未来に不安を感じているとき、総理が交代するばかりで、国民が主権者として政治に参加するチャンスが遅すぎです。

 やっとめぐってきた総選挙。
 国民的な大討論会の始まりです。大いに語り合って行きたいと思います。
 「ザ・選挙」のホームページで私の動画がアップされました。
 ぜひ、ご覧下さい。
「ザ・選挙」の私の動画

虹です

夕方、東の空に虹が浮かび上がりました。



虹は、七色でしょうか。
いいえ、もちろん、色の境はありません。

人間の脳は、見えるものを見えなくし、見えないものがみえたりする。
長い進化の過程でそういうバイアスがかかっているのだそうです。
虹が七色に見えるのもそのひとつだそうです。

(ただし私自身は、子どもの頃から虹を七色に数えられたことがないし、月にウサギが見えたことがないんです。カニに見えたとこはあるんですが。)

私たちが、学校で学習する意味とは、そのバイアスから開放されて自由を獲得することなのだそうです。
福岡伸一さんの著書のパクリですが、とても説得力を感じました。

きれいです。

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 水元公園です。

 FMかつしかで選挙後、都議選を候補者としてたたかったみなさんにもう一度あつまってもらって、討論会が開かれました。落選した自民の方以外、参加しました。
 えー、内容にはふれませんが。
 パーソナリティの女性が「つまり、わたしでも民主党からでれば、当選できたということですね」と述べていました。

 アリオでの「蟹工船」の上映が終わってしまいました。
 最後の回で観ることができました。
 内容は、シリアス路線一本槍ではなく、かなりジョークが入っていました。
 しかし、大切なところ。たとえば…
 「どんなに船主がかねをもっていても、俺たち火夫や水夫がいなけれりゃ、船はうごかねぇ」のセリフとか、「何をおいてもみんなで力をあわせることが大切」というメッセージが、描かれていました。
 お客さんも、最後の回だからか30~40人くらい来ていて、若い世代が8割くらいでした。

 妻と「多喜二が21世紀によみがえったね」と話しました。
 

解散確定。いよいよです。

 今日の衆院議運理事会で、21日の本会議開催が決まり、衆院の解散が確定しました。
 一昨年の参院選で国民が下した、自公政治の終焉の審判がやっと衆院でも下される日が、目前となりました。

 しかし、自公政治にかわる新しい日本の政治の姿は、国民の目に明確ではないのではないでしょうか。
 「民主党がやっても、政治の中身はかわらない…」
 こう感じている人が世論調査でも、多数派です。

 そうであるからこそ、国民的な討論がますます大切になってきます。
 誰もが、雇用でも、医療でも、年金でも、すくなとも生きていくことに不安を感じない社会にするためには、どうすればいいのか。
 まじめに働いた人が、むくわれる経済社会はどうすればできるか。
 おろかな核開発にはしる国があるなかで、被爆国日本はどういう役割を発揮すべきか。

 今度の選挙は、そうした国民的な合意をつくる大きな一歩、自公政治の終焉を確実にしたいと思います。
 そして、日本共産党の日本改革のプランを高くかかげて、この大討論会に参加します。

 消費税増税と憲法改悪と主張している民主党政権に、日本共産党が入る条件はありません。
 その場合は、国会内で意見が一致していた、民主党の積極的な部分の政策はきちんと実現させる、(たとえば後期高齢者医療制度の廃止や米軍への「思いやり」予算の撤廃など)そのために建設的野党に徹することになります。
 
 熱くて、楽しい論戦ができると思います。

 
 
 

田村さんも河野さん惜敗。

 葛飾区の田村智子さんは議席に届かず、江戸川区の河野ゆりえさんは議席を失う結果となってしまいました。
 ご支持・ご支援をいただいたみなさん、期待をお寄せ下さったみなさんに、心から感謝とお詫びを申し上げます。

 今朝は、田村智子さんと一緒にJR亀有駅南口で、結果報告の宣伝をしました。

 私たちは、都政の実態、とりわけ石原都政の10年間に削られた高齢者福祉、教育、医療の後退の深刻さと、その一方にある新銀行や大開発への税金投入の計画をしめし、それぞれの党がどんな役割を演じてきたのかを明らかにしつつ、社会保障に重点をおく政治への転換を、訴えぬいてきました。
 たくさんの方から、共感の声が寄せられました。
 この期待に応えるため、掲げた公約の実現のため、力を尽くします。


 私自身は選挙期間中、立候補者を届け出た政党が政治活動をするための「政党カー」と呼ばれる宣伝カーに乗り、区議さんたち宣伝しました。朝の駅頭宣伝を含め、60箇所で演説しました。
 事前にお知らせをしている街頭宣伝ではないので、たまたま居合わせた人や近所の方に聞いてもらうわけですが、たくさんの方が会釈してくれ、声援をして下さり、訴えに共感していただけいると、手ごたえを感じることができました。
 それだけに、選挙に関する報道が、政党の対決の構図をゆがめて描き出すこと終始したことと、それを自らの宣伝や支持依頼の声かけの運動量で、打開することができなかったことが残念です。

 また、今度の都議選は、和泉なおみさんの候補者決定から田村智子さんの惜敗に至るまでの一年半、本当に波乱万丈でした。いろいろと総括し教訓にしなければならないことがたくさんある気がします。
 しかし休むまもなく、すぐに解散・総選挙です。

 走りながら考え、走りながらバージョンアップをめざすしかありません。 

明日、都議会議員選挙告示です。

 いよいよ都議選です。
 …とうとう、解散・総選挙よりも先となりました。

 振り返ってみれば前回の都議選では、「構造改革」を自民も民主も競い合っている時代。
 石原慎太郎知事の新銀行東京に対しても人気が高かった…。

 あれから4年。今では、「構造」改革路線の破綻は、誰の目にも明らか。国民にだけ痛みを押し付け、日本社会に大変な格差と貧困を出現させました。
 先の公開討論会では、新銀行東京に対して、礼賛してきた公明の都議が反省をのべ、「夢とロマンあふれる」と1000億円出資に賛成した民主の都議が、破綻処理を言い出す始末です。

 それならいったい、どう責任をとるつもりなのか。
 
 ところが、今年の議会でも資金投入の条例に賛成する。
 そのうえ、オリンピック招致を口実に、大開発を推進。

 こういう人たちに議席を独占させるわけには行きません。
 田村智子さんを押し上げ、政治の中身の転換をつくるため、私も力の限り頑張ります。

 選挙戦の期間中で、現在決まっている大きな街頭宣伝は、
 志位和夫委員長が、4日(土)午後5時30分から、JR亀有駅南口。
 市田忠義書記局長が、7日(火)午前11時から、JR新小岩駅南口。
 です。

 ぜひ、お誘いあわせておいでください。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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