志位委員長、トヨタ自動車の古橋専務らと会談

 朝の寒さが一段と厳しくなってきました。
 この寒空のもと、大企業の身勝手な大量解雇で職も住む家も失う青年が続出し、日本共産党や労働組合などの街頭相談にも、たくさん相談が寄せられています。

 日本共産党は、雇用問題で麻生首相と緊急会談を行い、日本経団連や、キャノン、いすゞ、マツダに続いて、昨日はトヨタ自動車とも個別に会談を行い、大企業が社会的責任を果たすよう強く求めてきました。
 こうした中で、首切りの対象にされた労働者が、みずから労働組合をつくって立ち上がり、とうとういすゞ自動車で解雇撤回を勝ち取りました。

 世界を見ても、政治が、雇用を守る大きな役割を発揮している国のことを報道しています。

 今朝はJR金町駅で宣伝。
 いよいよ押し迫ってきましたけれども、まだまだ頑張らなければ!
 志位委員長、トヨタと初会談

被爆者のお見舞い

 23日午後、党勢拡大行動の合間をぬって、毎年恒例の原水協と葛友会(葛飾の被爆者団体)による被爆者のお見舞い行動に参加しました。

 区内を3コースに分かれて訪問。
 出発に際し、葛飾原水協事務局長の細谷事務局長が、アメリカの解禁文書から、「ノーベル平和賞」受賞者の佐藤栄作氏が、実は総理在職中、核持込の密約を交わしていたことがわかったこと、その一方で、オバマ次期米大統領が、補佐官にバクウォッシュ会議(核兵器の廃絶をめざす世界の科学者の会議)の事務局長をつとめた人をすえ、新たな転機をむかえることを、コンパクトに報告しました。

 私が参加したコースの最後の訪問先は、葛友会会長の友谷さん。
 お茶をご馳走になり、私の三女が高校のときにお話ををしていただいたことを紹介するとおぼえていらして、「あの時のお嬢さんが…」とおっしゃっていました。

 会長さんのお仕事もたいへんでしょうが、お体を大切していただいき、いつまでも活躍していただきたいと思います。

 

志位委員長が日本経団連と会談 12月18日

 日本共産党の葛飾青年後援会のアンケートが地域に配布され、返事が届きはじめました。
 寄せられる、青年たちの実態は深刻です。

 残業が月130時間で、収入は手取り18万円、「労働時間が長い、解雇されないか不安、正社員にはなれない」という29歳の女性。25歳の正社員の男性は、月60時間のサービス残業。民間委託された学校給食の職場でチーフをしている34歳で二人も子どもさんと暮らす女性は月収17万円、「学校給食に入札は疑問、安ければいいのでしょうか」と疑問を寄せています。
 ある女性は、「ポストにアンケートが入っていたので思わずペンを取りました」と、アンケートとは別に手紙を書き、志位委員長の質問をネットで「何度も再生して、そのたびに涙がでてしまいました」と、派遣を転々とし身体を壊したことや将来の不安をしたためています。

 これほど、青年が社会からそまつに扱われた時代があったでしょうか。

 日本共産党は日本経団連と会談し、「大量解雇を主導しているのは、日本経団連の中核を担う世界的大企業であり、その社会的責任はきわめて重大だ」と指摘。非正規労働者の大量解雇の中止・撤回を求める御手洗冨士夫会長あての要求書を手渡すとともに、先方の認識をただしました(日本経団連は、田中清専務理事、川本裕康常務理事が出席)。

 雇用を守り、くらしと命を守るたたかいを、ひろげましょう。
日本経団連と会談・会談後の記者会見(動画)
日本経団連・御手洗会長への志位委員長の要求書(全文)

たくさんの方にご参加いただきありがとうございました

 昨日開かれた「葛飾ビラ配布弾圧事件最高裁勝利めざす大集会」は、会場一杯の640人が集まり、熱気あふれる集会になりました。
 労働組合の代表が「今、大企業のリストラの嵐のなかで、労組に入ってたたかい、解雇を撤回させる成果も上がっている。ビラ配布は、くらしと命を守ることに直結している」と述べ、国会からは「とりしまるべきは省庁ぐるみ選挙、言論の自由を守るために頑張る」などなど、登場する人の発言一つひとつが、説得力があり、確信にみちていました。
 私も、四年前、亀有警察の前で、抗議の宣伝のため、マイクをにぎりました。
 来年のたたかいへの大きな力になりました。

 最後に、橋本のぶよさんと一緒に、「一枚のビラ」を合唱しました。

 右側の幟をもっているのが…私です。
最高裁勝利へ心一つ…日刊しんぶん赤旗より

最高裁勝利をめざす大集会

 ビラ配布弾圧事件から、四年がたちます。
 マンションにチラシを配布しだけで逮捕・拘留のうえ、起訴される。
 一審の東京地裁は無罪判決。ところが高裁は有罪。
 いよいよ、最高裁です。

 勝利をかちとるための集会です。
 ぜひ、ご参加下さい。

 と き 12月19日(金)午後6時30分開会
 ところ かめありリリオホール(JR亀有駅前ヨーカドー9階)

ビラ配布の自由を守る会のホームページ

古川苞墓前際

 戦前の日本共産党の活動家で、29歳で仮釈放後病死した古川苞の墓前際が、今年も葛飾区高砂の理昌院でいとなまれました。
 古川苞の生涯を調査された、労働者教育協会の藤田廣登さんが、現在の到達点をまとめたパンフレットが紹介されました。

 古川苞は、小樽出身ですが父親の転勤で山形高校(現・山形大学)を卒業後、東大に入学し新人会で活動。葛飾区に住み、戦前の暗黒の時代にあって、侵略戦争がすすめられていた、その時代その現場で、命がけで反対運動をくりひろげていました。

 今年は「蟹工船」が流行語大賞に選ばれました。
 戦前の人間を使い捨てにする労働が、21世紀の日本によみがえり、青年のくらしも希望も破壊しているなかで、暗黒の社会にあっても連帯して社会変革のためにたたかう姿に、共感がひろがっているのではないでしょうか。
 一方、自衛隊の幹部が侵略戦争美化の主張した論文を発表したことを契機に、自衛隊内で「靖国史観」が制度的に教育がされていた事実が、国の内外から大きな危惧を招いています。

 こうした時代にあって、古川苞の生涯を顕彰することは、大きな意義があります。

 古川苞の志と日本共産党の伝統を、まっすぐ受け継ぎ、さらにこのバトンを次の世代にしっかりとつなげる仕事に力を尽くしたいと思います。

「葛飾の地域と区政・都政・国政」

 日本共産党葛飾区議団主催の報告会が、標記のタイトルで開催されました。
 師走のお忙しい中、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
 私が報告を担当したのは、首都高速株式会社や京成電鉄、京成バスとの交渉についてでした。
 主な内容については、すでにこのブログでも、ご紹介すみです。

 最後に、交渉を通じて感じていることをお話しました。
 一つは、住民要求をまとめて政府や機関、あるいは個々の企業と交渉するのは、日本共産党ならではのこと。業界団体と懇談はできても、やはり、住民要求を、理を尽くして話し合うことができるのは、企業献金を受けとらない党だからこそできる!と、実感をします。
 二つ目には、この間の規制緩和が地域の交通にも深刻な影響を及ぼしていること。いろいろな企業が公共交通に新規参入しても、コスト削減できるのはつまるところは人件費。そのしわ寄せが、労働者と住民に押し付けられており、これに反対してきたことの大切さ。
 そして三つ目には、葛飾の特殊性と、まちづくりや公共交通の役割。国政調査の結果、葛飾区は高齢者は2002年の12位から昨年には5位に増えています。第二次産業労働者は約1万人減少した一方で、昼間人口の比率は一番高くなっています。つまり、工場が消え、そこにマンションがたち都心に通勤する人が増える、高齢化とベッドタウン化が同時に進行している街なのです。そうなると、列車が通過するだけにの区にしてはならないし、高齢者の通行権の確保のためにも公共交通の役割は、とりわけ重要です。大規模マンション開発を野放図にすすめれば矛盾はますます広がるでしょう。住民を主人公にした街づくり、交通網づくりが、地球温暖化対策もふくめ、かかせない課題になるということです。
 政党としての役割をはたすため、今後も力を尽くしたいと思います。

 報告会では、中江区議が第四回定例会の主な内容を、三小田区議が新宿6丁目への理科大進出にかかわる諸問題を、そして、和泉なおみ都政対策委員長が、水元公園の改善と慈恵医大青戸病院の放射線癌治療の継続をもとめる運動について、それぞれ報告しました。

区政報告会においで下さい

 日本共産党葛飾区議会議員団と和泉なおみ都政対策委員長、それに私・新井杉生が、10月から11月にかけて、首都高速株式会社や、東京都、京成電鉄、京成バスなどに対して、区民のみなさんからお寄せいただいていた要望をもって、交渉を重ねてまいりました。
 それらの経過と結果などのご報告のために、区政報告会を開催いたします。
 と き   12月13日(土)午後2時~
 ところ   葛飾区勤労福祉会館

 ぜひ、お話を聞きにおいで下さい。

七面山



 11月某日(雨)、七面山(山梨県)に行って来ました。
 山頂付近まで登ると、雨は雪へと変り、軽アイゼンをつけました。
 日蓮上人のお墓のある身延山の北側をお守りしているのが、七面大明神。
 山頂下、200メートルほどにある、敬慎院(下の写真)に祭られています。



 羽衣橋の登山口から敬慎院までの標高差1300メートルほどのみちは、表参道として整備されています。
 写真の反対側に山門があり、ライブカメラがセットされています。
 そこから山頂までが普通の登山道です。

 なぜか、山門付近に轍がある。と思ったら、目の前を軽トラックが走り抜けました。

富士山ライブカメラ(七面山山頂カメラ)のホームページ

私の通勤路



 葛飾区内の真中を縦断している中川土手が、私の通勤路です。
 京成電車が高砂橋を渡っています。
 この周辺は土手に自動車道がないため、子どもたちの恰好の遊び場であり、朝夕は散歩道でにぎやかです。
 ここをカニやヘビが横切り、左側にある(写ってないです)怪無池でウシガエルがモーモーと鳴きます。



 下は、反対方向の最近の夕暮れ時の写真です。
 このあたりで、タヌキと遭遇しました。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、14年は39,724票(得票率18.8%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫2匹と暮らす。

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