F15が墜落した日

 愛車の加工を頼みに、神奈川県綾瀬市の専門店を訪ねました。

 途中、米軍厚木基地の南端をとおったのですが…。

 耳をつんざく爆音。
 見ると尾翼に特徴のあるF18戦闘機が二機、あいついで離陸するところでした。
 道行くひとが、両耳を手でふさいでいます。

 ジェットエンジンに消音機能というのが存在するのかどうか知りませんが、戦闘機の爆音というのは、旅客機などと違って、なんというか「遠慮なし」という印象がします。なにせ殺し合いをするのですから。
 環境なんて関係なし。したがって傍若無人。
 
 ラジオでは、沖縄で訓練中のF15の墜落を伝えていました。
 77年には、この基地から飛び立ったファントムが横浜市内に墜落し、母子三人の命を奪っています。

 葛飾の静かな空の下では感じない「アメリカいいなり」政治の酷さを、わずかに近県に移動しただけで、実感します。


 私の愛車には、十分に環境にも配慮し、抑制のきいた車検にも対応するマフラーを付けてもらいました。

プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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