舛添知事と与党のシナリオを狂わせた国民の声

安倍総理自身が本来、やるべきことの提案

無題
 戦争法案の閣議決定の日に思う。
 晋三さんが、戦後70年に旧満州国・現吉林省長春を訪問し、信介さんがかって行った資源の収奪や植民地支配を恥じ、許しを請い、そのうえで憲法9条を守ることを表明するならば、どれほど彼と日本人の道徳的権威を高め、北東アジアの平和に貢献できるか。


 ところが、自衛隊を戦場に送り込み、武器を使う。

 なにしろ、安倍首相は狡知だ。
 曰く、「アメリカの戦争に巻き込まれることはない」…そりゃそうです。巻き込まれるのではなく、自ら進んで、『〇▽事態』と言って武器使用するんですから。
 曰く、「武力行使を目的に派遣することはない」…「目的」でなくても、戦場での兵站は武力行使とかわりません。しかも、恐ろしいのは、「武力行使」と「武器使用」は使い分けて説明していること。
 戦場で武器を使うことを「武力行使」だと、ふつう、理解しているのではないでしょうか。「丁寧に説明」するというなら、自分の使っている言葉の意味もキチンと解説すべきです。

 秘密保護法で情報を隠し、日本版NSCでわずか数人で米軍からの派兵の要請を承認していく…「ポチ」から軍用犬へ?
 

 …北東アジア平和構想をはじめとする日本共産党のビジョンを豊かに語ることが、マスマス必要です。

参院11議席、やっと中身のある党首討論が見られます

「参議院議員選挙の結果について」葛飾地区委員会としての声明を発表しました。

本文は以下のとおりです。

 「7月21日に行われた参議院議員選挙で日本共産党は、葛飾区で比例代表24、909票、全国的には515万票で、5議席を獲得することができました。とりわけ首都東京では、自民党に次ぐ第二党に躍進しました。
 東京選挙区の吉良よし子候補は、葛飾区で22、335票、全都的には686、706票で、東京選挙区では12年ぶりの勝利で議席を奪還することができました。大阪・京都選挙区とあわせ、改選議席3議席から8議席に躍進し、非改選の3議席と合わせ参議院の議席数は11となり、代表質問や党首討論にも参加できることになりました。倍増した都議選に続く大きな躍進を勝ち取ることができました。
 日本共産党と吉良よし子候補にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、ご支援をいただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からお礼を申し上げます。

 今回の参院選は、二大政党づくりが破たんして民主党が大きく崩れ、「第3極」が自民党の補完勢力であることが明らかになるもとで、暴走する安倍内閣に国民が直接審判を下す最初の機会でした。
 日本共産党は「自民と対決、抜本的対案をしめす党」として、くらし・原発・憲法・外交の四つの転換を掲げて攻勢的に論戦し、国民のみなさんの共感を広げることができました。

 日本共産党葛飾地区委員会は、お寄せいただいた期待に応え、命とくらしを守る政治への転換をめざし、公約の実現に全力を尽くします。
 そして秋の区長選での勝利と区議選での5議席確保のため、全力を尽くす決意です。」

 党首討論と言えば、かって不破さんが委員長の頃、党首討論で原子力行政の規制機関について質したのが印象的でした。

 なにせ、短い時間ですから質問はワンポイント。
 「原子力行政では、国際的に、推進機関とは独立した規制機関を設けることが定められているが、日本の規制機関はなにで、どこが監督官庁か」を問うものでした。

 わずか数分の質問ですが、当時の首相は答弁不能に陥りました。

 あのとき、不破さんの質問を、政府がまじめに受け止めて入れば今日の福島の悲劇は防げたかもしれません。

 …議席の力を生かし、命とくらしを守る政治への転換のため頑張りたいと思います。

 選挙戦の最中、事務所に掲げていた看板についていた都選管公布の「証票」が盗難されました。
 そのうえ「共産党の事務所に違法看板がある」と区民から通報があったとのことで、選管から連絡があり気づいた次第。写真ではわからないですが、看板の右下にはその形跡が残っています。
 
 …葛飾は、秋に区長・区議選が控えています。

 いっそうのご支援を、よろしくお願いします。

武尊山近くまで

 抜けるような青空にむかって、どこまでも昇って行くリフト。
 …尾根の向こうの武尊山にむかって、吸い込まれていくようです。

 ゲレンデからは、はるか遠くに富士山も見えました。

 写真の左側は浅間山。画面右側から上越国境の山々が連なります。

 川場スキー場のモーグルコースは斜度もきつくないので、私でも楽しめます。

 今週の暖かさで一気に雪解けが進んでしまいそうですが、汗をかきながら滑る春スキーも楽しいものです。

 

水元公園で25万ベクレル

 日本共産党都議団が水元公園の駐車場近くの土壌を測定し、11万ベクレルと25万ベクレルの放射性物質が検出されました。

 今、水元公園では恒例の菖蒲祭りが開催されていて、党の事務所にも「行っても大丈夫でしょうか?」と不安の声が寄せられています。

 都議会での共産党の測定と除染の要求に、石原知事は応えようとしません。
 
 子どもと区民を放射能から守る葛飾連絡会が、今月1日から20日までを測定運動期間とし、各自が区役所から測定器を借りて、自宅近所などの測定を呼びかけました。

 私も自宅周辺を測定しましたが、高いところは相変わらず高い。
 中川土手の京成線ガード下は、右岸は0.9μSv/h、左岸も0.6を超えていました(全て地上1㎝)。

 中川土手は、車道もないので近所の保育園の子どもたちがお散歩に来ます。その草原は0.27。
 小・中学生らが時々遊ぶ、中川の河原は0.06と低く、安心しました。
 なんと私の自宅前の側溝の土も0.6を記録!後で掃除しないと。

 葛飾区も国の汚染状況重点調査地域の指定をうけ、0.23以上の除染を実施すべきです。

 「連絡会」は資料を集計し、あらためて行政への要請を強める予定です。

東京土建の旗びらき

 東京土建一般労働組合・葛飾支部の2012年新春旗びらきです。
 組合役員さんらによる、鏡わり。
土建旗びらき 1のコピー
 この1年、葛飾区内では「消費税をなくす葛飾の会」の定例駅頭宣伝で、土建のみなさんといつも一緒に駅頭に立ちました。

 そしてなにより、被災地での土建組合のみなさんの奮闘。
 石巻市の災対連(災害対策連絡会・民主団体や労組で構成)の事務所でご一緒しましたが、技能を生かした奮闘は真似のできないものでした。
 しかも、被災地で津波によって、大工道具をいっさい失ってしまった建設業者の人たちに、すばやく大工道具を送りました。その連帯と団結!

 日頃の「住宅デー」など、地域のコミュニティづくりでの活躍をはじめ、これからもご一緒に頑張りましょうと、エールを交わした交歓会でした。
プロフィール

新井杉生

Author:新井杉生
 1959年2月、埼玉県吉田町(現・秩父市)の農家に生れる。子どもの頃から山や川が遊び場で、今もテントを背負って山々を巡るのが夏の楽しみ。
 77年原水爆禁止世界大会に初参加以来、反核・平和運動にかかわり、現在も原水爆禁止葛飾協議会常任理事。
 81年から共産党専従、同年結婚。保育士の妻との間に4女に恵まれる。84年に民主青年同盟葛飾地区委員長、その後、同・東京都常任委員の後、足立や葛飾の党地区委員会勤務を経て、13年から葛飾地区委員長。
 09年から総選挙(東京17区)に出馬(同年は葛飾区長選挙も挑戦)、17年は43,138票(得票率19.59%)。
 葛飾区高砂6丁目で、妻、四女、猫1匹と暮らす。

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